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earthseaに関するmamago12のブックマーク (12)

  • ゲド戦記Wiki - ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)

    宮崎吾朗氏がスタジオ・ジブリと製作したアースシーの映画版、『ゲド戦記』に対するはじめての回答。 映画についてわたしに意見を送ってきた日のファンと、興味を持つかもしれないそのほかのあらゆるファンのみなさんに向けて。 はじめに 映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。 経過の概略 20年かそこら以前、宮崎駿氏から手紙で、(当時はまだ3巻までしか出ていなかった)アースシーをベースにしたアニメ映画を作りたいという意向が伝えられました。わたしは氏の作品を知りませんでした。知っていたのは

  • Ursula K. Le Guin: Gedo Senki, a First Response

    A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli. Written for my fans in Japan who are writing me about the movie, and for fans elsewhere who may be curious about it. Preliminary Note: Very few authors have any control over the use made of their books by a film studio. The general rule is that once the contract is signed, the author of the books is nonexi

    mamago12
    mamago12 2006/08/14
    ル=グウィン
  • 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    現地時間の8月6日、 今日はル=グウィンさんのための試写です。 試写は午後にあるので、午前中は遅めの朝をとってから、 鈴木プロデューサー、海外事業部の武田さんと WILLAMETTE川に行き、 レンタル自転車を借りて、川沿いを少しの時間走ってきました。 レンタル自転車屋さんに残っていたのは、 ロードバイクが1台、二人乗り自転車が1台。 当然のように、私がロードバイクを借り、 鈴木さんと武田さんが二人乗り自転車を借りました。 カラッとした晴天の下で自転車に乗るのはとても気持ちよく、 しばし緊張を忘れられました。 二人乗りの前に乗せられ、 後ろから鈴木さんにあれやこれやと指示されていた 武田さんはそうでもなかったようですが。 その後、ホテルに戻って身支度をしてから、 試写会場の劇場に向かいました。 初めてお会いしたル=グウィンさんの印象は、 色々な人から聞かされて想像していたとおりで、 小柄

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    mamago12 2006/08/08
    本と映画は別物
  • 映画「ゲド戦記」 - まどぎわ通信

    原題:TALES FROM EARTHSEA 公開:2006年日 時間:115分 分野:アニメーション,ファンタジー 製作:鈴木敏夫 監督:宮崎吾朗 出演:岡田准一,菅原文太,手嶌葵 田中裕子,香川照之,風吹ジュン 倍賞美津子,内藤剛志,小林薫 脚:宮崎吾朗,丹羽圭子 撮影:武重洋二 音楽:寺嶋民哉 評価: 「ゲド戦記」あらすじ: アースシーの世界.エンラッドの王子アレン(岡田准一)は実父の国王(小林薫)を暗殺し,魔法の剣を奪うと逃走する.道中狼の集団に襲われそうになったアレンをハイタカことゲド(菅原文太)が救う.彼らは商業都市ホート・タウンに向かう.だがかつてまじないを行っていた女主人(倍賞美津子)もまじないもできずにインチキ布を売るばかりで,人々はハジア売り(内藤剛志)の麻薬に頼る毎日.魔法がこのアースシーから少しずつ失われようとしていたのだ.ハイタカと別れたアレンは偶然のことから

    mamago12
    mamago12 2006/07/03
    …原案「シュナの旅」(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
  • 映画『ゲド戦記』公式サイト

    原作 アーシュラ・K. ル=グウィン、原案 宮崎 駿、脚 宮崎吾朗・丹羽圭子、監督 宮崎吾朗、プロデューサー 鈴木敏夫、音楽 寺嶋民哉、主題歌 手嶌 葵、声の出演 岡田准一・手嶌 葵・田中裕子・香川照之・風吹ジュン・内藤剛志・倍賞美津子・夏川結衣・小林 薫・菅原文太、上映時間 約115分、配給 東宝、公開日 2006.7.29(土)

    映画『ゲド戦記』公式サイト
  • Gedo Senki (Tales from Earthsea) -- Studio Ghibli Film Synopsis

    Studio Ghibli and Mr Goro Miyazaki recently sent me the synopsis of their forthcoming film, Gedo Senki (Tales of Ged), which is to be released in Japan in July 2006. I asked if I might post the translation on my website, and was kindly granted permission. Any inquiries should be directed to Studio Ghibli, please, not to me, as I have no further information concerning the film, and of course will n

  • 特別寄稿 もうひとつの風を待つ。──「ゲド戦記」映画化にむけて - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「(二〇〇五年)十二月十三日、ジブリから正式発表があります」。用事のついでにFAXでそう知らせてくれたのは、岩波書店、児童書編集部のWさんだった。中味が「ゲド戦記」の映画化の話であるのはわかっていた。宮崎駿さんではなく息子さんの吾朗さんが手がけることになりそうなこともわかっていた。が、わかっていたのはそこまでだった。正式発表というからにはいよいよ映画化に向けて動き出すのだとは思ったが、あの六巻にわたるアースシーの世界をアニメーション映画でどう扱うのか、その辺はまったく予想もついてはいなかった。 発表の翌日の新聞で、四巻も視野に入れつつ、第三巻『さいはての島へ』を中心にすえると知ったとき、私は「ああ、大丈夫」と思った。「きっと初々しい、いい作品になる」。 宮崎吾朗さんに初めて会ったのは二〇〇五年四月下旬のある日のことだった。約束のホテルのコーヒー・ラウンジで吾朗さんとジブリのスタッフおふたり

    特別寄稿 もうひとつの風を待つ。──「ゲド戦記」映画化にむけて - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
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    mamago12 2006/03/17
    清水真砂子
  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木 敏夫(すずき としお) 1948年生まれ。慶応大学文学部卒業後、徳間書店に入社。雑誌「月刊アニメージュ」編集長を経て、85年、スタジオジブリ設立に参加。「ハウルの動く城」をはじめ、数々のジブリ作品のプロデューサーを務める 来年7月公開のスタジオジブリの新作が「ゲド戦記」であることが発表された。アーシュラ・K・ル・グウィン原作の名作ファンタジーが初めて映画化されることや、宮崎駿監督の長男で「三鷹の森ジブリ美術館」前館長の吾朗さんが初監督を務めることで、早くも話題となっている。企画を立ち上げた場所だというスタジオ近くの“秘密の部屋”で鈴木敏夫プロデューサーに聞いた。(依田謙一) ――なぜ今、「ゲド戦記」だったのですか。 鈴木 もともと宮(崎駿)さんが熱心に読んでいた作品です。その影響もあって僕も読んでいて、「風の谷のナウシカ」(1984年)を作る前からずっと映画化したいと思っていました。

  • http://www.asahi-net.or.jp/~HS2T-TKG/!gedsenki-no-heya/ged-index.html

    mamago12
    mamago12 2005/12/18
    復活
  • MIESZKANIE EXTRA WIRED : EARTHSEA_BOOKMARK : ゲド戦記ブックマーク

  • Ursula K. Le Guin - Author

    Ursula K. Le Guin in 2016. Photo courtesy of and copyright William Anthony. Ursula Kroeber Le Guin (1929-2018) was a celebrated author whose body of work includes 23 novels, 12 volumes of short stories, 11 volumes of poetry, 13 children’s books, five essay collections, and four works of translation. The breadth and imagination of her work earned her six Nebula Awards, seven Hugo Awards, and SFWA’s

    Ursula K. Le Guin - Author
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    mamago12 2005/03/11
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