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これまでJSFの動作対象URLを「拡張子xhtml」にしていたのですが「html」で動くようにしたい。 ついでに、xhtmlへの直接アクセスを禁止したい。 というわけでちょっと手を加えました。 web.xml FacesServletが動作対象とするservlet-mappingを書き換えます。 旧) <servlet-mapping> <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name> <url-pattern>*.xhtml</url-pattern> </servlet-mapping> 新) <servlet-mapping> <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name> <url-pattern>*.html</url-pattern> </servlet-mapping> 拡張子を変えただけ。 Filte
作成 2004/9/9 Javassistにさわってみたメモ。ちょっとだけ。 Javassistとは? Javaassistとは、Javaバイトコードエンジニアリングライブラリです。カタカナにするとなんですが、クラスファイルを読みこんで編集するツールです。現在はJBossプロジェクトのサブプロジェクトとして開発されており、JBossAOPのコアとなる技術です。Javassistを作っているのは、千葉滋さんという方らしいです。ちなみに名前は、JavaAssistでなく、Javassistです。 JavassistのWebページ http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/javassist/ インストール JavassistはsourceforgeのJBossダウンロードページからダウンロードします。 Javassistのダウンロード https://sour
Ruby on Rails(以降、RoR)をベースにして開発されたCMSプロダクトにRadiant CMS(以降、Radiant)がある。RoRベースであるため構築が簡単で、ちょっとしたブログシステムであれば10分もあればシステムができるというすぐれものだ。ここではその導入方法や、使い方を紹介したい。 RadiantはRubyで作成されているので、まずRubyをインストールしておいてほしい。あとはRuby Gemsを使ってプロンプト1.1のようにRadiantをインストールすればいい。 プロンプト1.1 Radiantインストール % gem install --include-dependencies radiant RadiantはRoRで動作するアプリケーションであるため、全体の流れはRoRを使う場合によく似ている。RoRを使ったことがなければ、【ハウツー】祝2歳!! Ruby on
クラスファイルを直接操作するためのフレームワーク「Javassist」を利用すれば、既にできあがっているクラスを操作し改変することが可能になります。この機能を利用し、XMLファイルからBeanクラスの定義を読み込んでクラスファイルを自動生成する手法について考えてみます。 はじめに Javaのクラスファイルというのは、ソースコードからコンパイルして作成する――これが、長い間の常識でした。しかし昨今、この常識を覆すような技術が次々と登場しています。最近のフレームワークなどを見ていて、ふと不思議に思ったことはありませんか? XMLで必要な情報を定義すると、自動的にそのクラスが生成されたり、既にあるクラスの機能が書き換わったりする。プログラマがソースコードを書くこともなく、必要なクラスが作成されてしまう。そうした「クラスの自動生成」の技術を大幅に進歩させたのが「クラスのバイトコードを直接書き換える
標準のAPIを使ってプログラムを書いておくと色々と都合がいいので、RESTfulなWebサービスを作成しようとするときはJAX-RSを使いたいものです。 JavaEE6には初めから入っているJAX-RSですが、現場ではTomcat5.5(もちろんJava5です)とかが頑張っているのでそのままでは使えません。Apache Tomcat 5.5 と、JAX-RSのリファレンス実装である Jersey 1.4 を使って、単純なRESTサービスを実装する手順を紹介します。 インストールする まずはJersey1.4のインストールから。Maven2を使っている場合は、java.netのリポジトリを設定します。 (pom.xml に以下を追加) <repositories> <repository> <id>maven2-repository.dev.java.net</id> <name>Java.
RESTEasyとは 世界最高峰の自転車プロロードレース「ツール・ド・フランス」が今年も始まった。今年は2名の日本人選手が出場しており、すでに第2、第3ステージでそれぞれ5位、8位を獲得するという日本のロードレース史上に残る快挙を成し遂げている。しばらくは寝不足の日々が続きそうだ。 さて、今回紹介する「RESTEasy」はオープンソースのJAX-RS実装である。JAX-RSはJavaプラットフォームにおいてREST(REpresentational State Transfer)スタイルのWebアプリケーションを開発するためのAPI仕様であり、次期Java EEプラットフォームとなるJava EE 6に追加される新機能としても注目されている。 JAX-RSの公式な参照実装はGlassFishプロジェクトのサブプロジェクトとして開発されている「Jersey」だが、RESTEasyはそれとは別
だれかがどこかで言っていたことだが(リンク)、バスにはへんなところがあって、一台を長いあいだ待っていると、いきなり三台同時にやってきたりする。そのことは JAX-RS 実装についても(参考記事・英語)言えるように思える。現在 JAX-RS には次のような実装が存在する。 CXF(リンク) - XFire (リンク)と Celtix(リンク) (オープンソースの ESB で、IONA の援助を受けて、ObjectWeb で公開された)をマージしたもの Jersey (リンク)- Sun による JAX-RS のリファレンス実装 RESTEasy(リンク) - JBoss の JAX-RS プロジェクト Restlet(リンク) - おそらく最初に作られた REST フレームワークで、JAX-RS が生まれる前から存在していた。 REST をとりまく(参考記事・英語)議論は色々あるが(参考記事
JAX-RSとは JAX-RSは、JavaでRESTful Webサービスを実現するためのAPIで、JSR-311として仕様策定作業が進められています。JavaEEの次世代バージョンにあたるJavaEE6のAPIグループに加わることが決まっている、将来性の高いAPIです。 執筆時点ではPublic Reviewが公開されている段階ですが、近い将来、最終仕様(Final Release)が確定するものと思われます。ちなみに、Public Reviewとして公開されているJSRドキュメント(PDF)のページ数は、たったの33ページです。このことからも分かるように、JAX-RSは、非常に軽量で、習得しやすいAPIと言うことができます。 JAX-RSの主な特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。 JAX-RSは、RESTful Webサービスのプロバイダ(サービス提供者)の開発のためのAPI
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