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まとめ記事とケータイに関するmame-tanukiのブックマーク (3)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/02/27
    分かりやすい記事。最初の絵文字サービスはPHSだったのかぁ。/5ページ目「Googleの動きをどう見るか?--主要3キャリアに聞く」が興味深い。3社共に静観の構え。積極的に取り組む意欲無し/http://q.hatena.ne.jp/1066032453#a33018
  • 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋---目次:ITpro

    近年、出会い系サイトを介した若年犯罪や、いわゆる「学校裏サイト」に問題が大きく取り沙汰されている。その影響から、総務省がキャリア各社に対し、未成年に携帯サイトのフィルタリングを自動適用するよう要請するなど、近年人気を集めてきた携帯サイトの利用が大幅に制限されようとしている。 だが、若者の携帯サイト、特にコミュニケーションサービスの利用は、彼らがインターネットの世界を学び、リテラシーを向上する重要な機会となっている側面もある。最近では「ケータイ小説」のように、そうしたコミュニケーションから新しい文化が生まれる契機にもつながっている。 しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。

    親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋---目次:ITpro
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/04/30
    最終章までアップされれば、良いまとめ記事になりそうな予感。
  • パソコンかケータイか,Eee PCとiPhoneの間に見えてきた大市場 - Tech-On!

    ノート・パソコンと携帯電話機の間に,ネットワークにつながる小型機器の大きな市場がある—日のエレクトロニクス・メーカーが10年以上思い描いてきたこの夢が,いよいよ現実になりそうだ。2007年10月に台湾ASUSTeK Computer Inc.が発売したパソコン「Eee PC」の大ヒットが,潜在市場の巨大さを予感させる。パソコンや携帯電話機に関わる世界中の企業が,市場開拓を目指してあの手この手を繰り出している。特集では,ASUSTeK社のトップ・インタビュー,各社の動向,最新端末の分解などを通じて,新市場における勝ち残りの戦略を探る。 「Eee PC」を発売した台湾ASUSTeK Computer社の経営トップを直撃。新たな市場の開拓者が,製品投入の狙い,ヒットの秘訣,市場の先行きを語る。(続きを読む)

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/04/30
    特集のTopページ。5/2ごろまでに全ての記事がそろう予定。
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