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2012年3月20日のブックマーク (3件)

  • こんな低いところを飛ぶなんて! 海面スレスレを飛ぶB-52

    ひくっ。 米軍航空母艦レンジャーの横を海面スレスレで飛んで行くB-52。この写真は、1990年にペルシャ湾で撮られたもの。敵のレーダーや空の防御をかいくぐるためにこんな低空飛行を。母艦のコントローラーもは、6マイル(約9.6キロ)離れたところにいたB-52を察知できなかったそうです。というのも、コントローラーは下を向いておらず、B-52は母艦のコントローラーよりも下を飛んでいたのですから。パイロットの腕に脱帽です。 [Thanks Karl!] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/20
    これ、別角度(空母から?)の写真もあるんだよね http://goo.gl/dJ1zm 。フォトショ??動画 http://goo.gl/c9Gz1 04:45あたりも超低空だけど。
  • 元富豪が明かす薄熙来の真実:日経ビジネスオンライン

    カリスマ政治家、薄熙来氏が重慶市で行った改革は「重慶モデル」ともてはやされてきた。だが政策の1つ、暴力団撲滅運動「打黒」で無実の者が拷問を受けていたことが判明。腹心の離反に加えて、打黒の実態が明るみになりつつあり、薄氏の足元は揺れている。(誌注:薄氏は3月15日に解任された、と報じられた) メタリックブルーのにピンクのポロシャツ、後退した前頭部を隠すように野球帽を目深にかぶった李俊氏は、逃亡者というよりどこにでもいる中年の中国旅行者のようだ。 だが、彼は重慶市の元不動産開発王で、同市で近年行われた組織犯罪の一斉検挙運動「打黒(ダーヘイ)」により逮捕、拷問され、資産を押収された人物である。 ただ、「打黒」を主導してきた薄熙来(ボーシーライ)重慶市共産党委員会書記の将来に、このほど予想外の事態が発生し、陰りが見えてきたことから、1年以上逃亡生活を続けてきた李氏は自らの体験を公表することに

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/20
    薄熙来氏が重慶で行ったマフィア撲滅運動で無実の実業家たち(前任者の人脈)が逮捕・拷問され自白強要&資産を没収されたという重慶市の元不動産開発王の証言。
  • 一枚岩とはほど遠い中国共産党 薄熙来氏の解任劇で露呈した権力闘争

    気が強く、カリスマ的な重慶市共産党委員会書記だった薄熙来氏の解任の皮肉は、同氏が中国で最も人気の高い政治家だったかもしれないことだ。 中国中部・重慶市の住宅地に住む中年女性のグループは昨年、薄氏をどう思うかと聞かれると、一斉に親指を立ててみせた。「薄熙来は素晴らしいですよ」と彼女たちは言った。「みんな薄熙来が大好きです」 共産党という城の小塔を飛び越え、市民に直接訴えかける薄氏の習慣は、ほぼ間違いなく失脚の一因となった。重慶市の党委書記として、薄氏は地元暴力団に対する激しい取り締まりを率いた。暴力団はお決まりの売春、賭博業を手がけており、ほぼ間違いなく一部の共産党関係者とつながりがあった。 薄氏の「犯罪撲滅」運動の超法規的な性質(迅速な裁判で13人が処刑された)を考えると、その過程で政敵を追放することも難しくなかったはずだ。 最高指導部入りを目指してきた薄熙来氏 薄氏は、複数の評論家が中国

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/20
    英フィナンシャル・タイムズ紙。中共の円滑な指導部交代は2002年のみ。「今年最も重要な選挙は、米国ではなく、中国で行われる」というお話。