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2015年7月22日のブックマーク (4件)

  • 私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板

    拝啓、id:nekoraさんへ。 最近、このようなかたちでtm2501さんへの言及を私に促しておられるようですが、nekoraさんにおかれては、こちらも御存知ですよね? 青二才氏の唯一無二のパトロン、シロクマ先生がTM2501をブロックするまでの経緯とブロック後の反応 - Togetterまとめ 今月中にtm2501さんに言及したら「三年無言及と言ったはずなのに言及しましたね!」とnekoraさんは指摘なさると予想しております。あ、いや、今までの私の言動をnekoraさんが「これは青二才への言及だ!」と解釈なさっていた事も過去にはあった気がするので、そのあたりnekoraさんの判断加減はよく存じませんが、とにかく上記togetterにあるような宣言もあるので、2015年10月22日までは長々しい言及のたぐいは無いものとご想定ください。 敬具。

    私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/22
    クマは獲物を埋めて後で喰う習性があり、埋まっている獲物に手を出すと襲われる(from 漫画『ゴールデンカムイ』情報)という話を思い出し、さっき青二才をイヂったばかりなので、背筋が寒くなったガクブル
  • そんなに“無難”が偉いんですか? - シロクマの屑籠

    スーツを面白がって着ている精神科医はどこへ行ったの? - ぼくらのクローゼット リンク先で、(男性)精神科医の学会ファッションについて書きました。 私の記憶する限りでは、以前の精神科医の集まる学会や研究会には、もっといろんな服装の先生がいたように思います。ほとんどボロのような服装の先生もいれば、奇抜なファッション、妙に艶っぽいファッションの先生も見受けられたのに、ここ2−3年はみんな“無難”な恰好になってしまってウォッチのし甲斐がなくなってしまったと感じるわけです。 そういう精神科医のファッション変化を目の当りにすると、「とうとう、精神科医の世界まで“無難”に支配されちまったのかぁ」と思わずにいられません。精神科医って、ちょっとぐらい世間からズレていても不思議ではなくて、患者さんとの相性次第ではズレているほうが上手くいくことさえある世界だと私は思ってました。そして精神科医のファッションの多

    そんなに“無難”が偉いんですか? - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/22
    「無難」って社会的迷彩であり、生存率を高めるスキルだと思う。少なくとも、「お前と持ち合わせするとスグ見つかるから便利だが、恥ずかしいから近寄んなバカ」と上司から言われる私よりは偉いw
  • 好きなことを極めたい人こそブログを始めよう!

    最近、ブログの使い方を変えた。 以前は「ネットから拾い上げた情報に自分の考えや切り口を付け加えてネットに書き込むこと」が多かったが、最近は「自分で歩いたり、ゲームをした情報をネットで発信すること」を増やした。 フリーゲームの時からうすうす感じてたけど、川崎を歩く・ブログのために使えそうなお店を開拓する・調べて行ってみるのは…楽しい! おっかなくて二の足を踏んでた通りに踏み込んだり 用事がなくていかなかった噂の場所へ行ってみたり ひょんなことから人生初の体験をして引き出しを増やしたり …お金のかかることはできない(お金かけるなら切り詰めないといけない)が、行動範囲が広がったことで楽しみと知識が増えている。 これはフリーゲーム中も同じ。1つのジャンルを毎週なり隔週なりブログにしようとするとゲームの腕前が向上するし、ゲーム自体の知識が増えること、ゲームの物語性から発想や創作の傾向・歴史についての

    好きなことを極めたい人こそブログを始めよう!
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/22
    そうそう、ネットの話題に反応するとか、逆にネットに話題を提供する事を目的にブログを書くなんて不毛。自分が主体的に体験して感じた思いをブログに書き残すべき。アライグマのラスカルを野に返す思い(フラグ?)
  • ウチの娘は2次元を本物だと思ってるのかもしれない

    こないだ娘を連れてアンパンマンミュージアムに行ってきた。 とにかくアンパンマンセンサーが発達した娘で、スーパーなどに買い物に行くとどんな微細なアンパンマン商品でも見逃さず立ち止まり報告してくる。買い物時間のおよそ3割ぐらいはアンパンマンから引き剥がすのに使われていると思う。 そんな娘なので、アンパンマンミュージアムに行けばさぞハイテンションで喜んでくれるだろう、と思っていた。 結果として、娘は大変楽しんでくれた。施設内のアンパンマンイラストにあいさつをし、アンパンマンジオラマにハイタッチをし、おもちゃ売り場でさんざん駄々をこねた。 娘のアンパンマン愛を確認できた1日だった。 計算外だったのは、着ぐるみの「物のアンパンマン」に対する反応の薄さだった。他の子が群がる中、完全にスルーしておもちゃのアンパンマンと遊んでいるのだ。 怖いのかな、と思ったが、「物のアンパンマン」が手を振りながらその

    ウチの娘は2次元を本物だと思ってるのかもしれない
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/22
    あんぱんマンならまだしも、プリキュアショーとかの悪夢的な着ぐるみを子供たちがどう認識しているかは、気になる。