タグ

ブックマーク / dramanavi.net (2)

  • 『アンという名の少女』シーズン2がNHK総合で放送決定! - 海外ドラマNAVI

    モンゴメリの不朽の名作「赤毛のアン」をドラマ化した人気シリーズ『アンという名の少女』。そのシーズン2がNHK総合にて放送することが決定した。 おしゃべり好きで、想像力豊かな赤毛の少女アンが新たな出会いや経験を通して、より広い世界に触れ、少しずつ大人へと成長していく姿を描く『アンという名の少女』。 舞台は、19世紀後半のカナダ・アヴォンリーの村。おしゃべり好きで想像力豊かな赤毛の少女アン(エイミーベス・マクナルティ)は、年配の姉弟マリラとマシューの養女として、すっかり家族にも村にもなじんでいた。アンも同級生たちも、そろそろ将来の進路について考え始める年になる。 ある日、カスバート家にやってきた下宿人が村人をだまそうとたくらんでいるとは知らず、アンは彼らに興味津々。学校では、男子にいじめられている芸術家肌の同級生コールと仲よくなる。一方、村を出て蒸気船で働いているギルバートは、トリニダード出身

    『アンという名の少女』シーズン2がNHK総合で放送決定! - 海外ドラマNAVI
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2021/08/03
    おぉ、うちの老母が歓喜するぞ。まぁ、Netflixで全シーズン見せてあげれば良いのだけど…どうせ未完で中断したドラマシリーズだしなぁ。 〉「『アンという名の少女2』(全10話)は、9月12日(日)よりNHK総合にて放送開
  • アメリカのドラマ/映画の演技になぜ人々は惹かれるのか?(2) - 海外ドラマNAVI

    たまに日に帰国して、テレビを眺めていると、 "subtle"と"calm"なニュアンスをまったく感じさせないドラマを目にしたりする。 もちろん、優れた作品も中にはある。 だが、セリフに必要以上に抑揚がついてしまっていたり、仕草が大袈裟だったり、声の張り(俳優と俳優の間の距離感にそぐわない)が強過ぎるものが非常に多い。あまりに説明的な演技やセリフ回しになっていると、気恥ずかしささえ感じる。小劇場系の人気俳優たちが台頭し、テレビ界に多く進出してきた近年は、その傾向がより強まっているのかもしれない。その違いは、世界の映画祭で評価されている映画作家による日作品群と、日国内のみでしかヒットしない(主にTV局主導の)日作品群の演技クオリティーを比較すれば、きっと僕の言う意味合いがわかって頂けるだろう。 日米の作品をいろいろ見ていて面白いのは、アメリカ人は日頃、結構身振り手振りや表情が派手なのに

    アメリカのドラマ/映画の演技になぜ人々は惹かれるのか?(2) - 海外ドラマNAVI
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/10/05
    日米で対照的なのだなぁ>「アメリカ人は日頃、結構身振り手振りや表情が派手なのに対し、演技では"subtle"と"calm"に心掛ける」
  • 1