タグ

ブックマーク / webnewtype.com (5)

  • アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編) | WebNewtype

    アニメの制作過程で「有限のリソースの中、より良いものを作ろう」という引き算を実感したとのこと (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 「幼女戦記」原作者であるカルロ・ゼンさんのインタビュー後編は、アニメ化の話が来てからの話。カルロさんがアニメの制作現場にどれだけ思いを注いでいるのか、信頼を寄せているのか、じっくりとお読みください。 ――作がアニメ化されるという話を聞いた時は、どう思いましたか? カルロ・ゼン(以下、カルロ):ないと思っていましたからね(笑)。かわいい子は出てきませんし、とてもアニメ化できる内容じゃないという話も聞いていましたから。けど、気がついたらアニメ化が決まっていて、あれよという間にスタッフも決まっていって。聞いた時はポカンでした。周りの同業の先生にも「ないと思います」と散々言っていたんですよ。おかげでアニメ化が発表になってから「よくも騙したな!」

    アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編) | WebNewtype
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/02/12
    WW1に不似合いな自動小銃がアニメ版で描かれる裏事情があったのかw〉「ただ、そうでなければ一発ごとにガチャンとボルトアクションを入れなくてはいけないんですよね。ここが作画では非常に労力がかかる 」
  • 「これが面白いんだ、これを食え!」原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(前編) | WebNewtype

    「シカゴ学派を人間に適応したらどうなるんだろう、という思考の遊びから」生まれたのがターニャ (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 幼女の皮をかぶった化物――。強烈なフックを持ったコピーとタイトル顔負けのハードな内容に注目が集まる「幼女戦記」。Web小説が書籍化され、テレビアニメ化に至りました。原作者はカルロ・ゼンさん。小説投稿掲示板“アルカディア”を中心に投稿を続け、作で商業デビューを果たしました。今回は、その人物像があまり知られていないカルロ・ゼンさんのインタビューをお届けします。前半は幼少期から「幼女戦記」が出版に至るまでの話を聞きました。ターニャ・デグレチャフの行動原理に関する話題も出てくるので、ぜひじっくりお楽しみください。 ――小さい頃はどのようなを読んでいたのでしょうか。 カルロ・ゼン(以下、カルロ):小学生の時は吉川英治先生の「三國志」や伝記などが多

    「これが面白いんだ、これを食え!」原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(前編) | WebNewtype
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/02/12
    WW1の時点で既に将軍閣下か魔女でもない限り個人は「明日は砲弾で挽肉かも」な存在Zに過ぎん気も〉「 WW1であれば、個人でできる範疇がまだ広い上に、個人ではどうにもならないことも数多ある。それらを描けるのはWW1 」
  • ターニャみたいな上司がいてほしい!?「幼女戦記」悠木碧×早見沙織 対談インタビュー | WebNewtype

    アニメーションに“声”という命を吹き込む声優。その声によってアニメ作品は忘れられないものとなっていきます。テレビアニメ「幼女戦記」での演技もまた、長く語られるものとなるのではないでしょうか。外見は幼女、中身はおっさんのターニャ・デグレチャフを演じる悠木碧さん。そして、ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフことヴィーシャを演じる早見沙織さん。2人は、この作品の特殊な世界観をどう捉えながら、自身の役と、そして相手と向き合ったのでしょうか。心の距離の近さも、キャラクターもお互いの役を思わせるような2人のインタビューをお届けします。 ――お2人は一番最初に作を知った時どんな感想を抱きましたか? 悠木碧(以下、悠木):オーディションの時にオーディション台とキャラクターデザインの資料をもらったのが最初でした。ターニャはキャラデザの半分がかわいい顔で、もう半分が超ゲス顔。「幼女戦記」という

    ターニャみたいな上司がいてほしい!?「幼女戦記」悠木碧×早見沙織 対談インタビュー | WebNewtype
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/02/12
    ワロタw →「■悠木:そうそう、こういう上司がいたらいいなって私は思います。 ■早見:…………。 ■――…………。 ■悠木:あれ? ■早見:今、この場にいる誰も同意しなかったよ。」
  • ハーモニー | WebNewtype

    息苦しいほどに優しい世界と、行き場を失った魂の叫び―― 「大災禍」と呼ばれる地球規模の騒乱を経て、社会は何より健康を優先する「生命主義」に至る。そして、そこに疑問と不信をもった少女たちは自殺を試みた――。2015年秋の劇場アニメ公開に先がけて、コミックが登場。 Project-Itoh 公式サイト:http://project-itoh.com/

    ハーモニー | WebNewtype
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/11/15
    映画と比べれば、かなり原作準拠。ラストは映画と同じ改変版になるのだろうか?でも、単行本がでたら買う。三巷文だし。
  • 劇場公開記念!コミック版「ハーモニー」を全話公開 | WebNewtype

    劇場アニメ「ハーモニー」が、いよいよ日11月13日(金)から全国ロードショーがスタート。それを記念して、WebNewtypeに掲載中のコミック版「ハーモニー」を期間限定で全話公開! 夭逝の作家・伊藤計劃さんの遺作である「ハーモニー」を三巷文さんが手がけるコミック版。主人公の霧慧トァンをはじめとしたバラエティ豊かなキャラクターたちが、三巷さんの豊かなペンタッチで描かれています。 公開されているのは第1話から第7話。公開期間は12月9日(水)までの1か月です。 なお、最新第8話は発売中の月刊ニュータイプ12月号に掲載されています。

    劇場公開記念!コミック版「ハーモニー」を全話公開 | WebNewtype
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/11/15
    12/9まで。
  • 1