更新日:2月17日17時51分
Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 こんにちは。はじめまして。 私の姉の話と似ているのでコメントします。長文ごめんなさい。 姉は高校生3年生の時に塾講師の先生と付き合っていました。当時相手は40歳くらいです。 親はそれはもう大反対というか、激昂して、訴えるとか警察に届けるとか騒ぎました。 → 2024-02-15 15:34:29 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 姉は先生と別れるから許してくれと頼み込み、結局そういうことになったようです。姉は高校卒業後車で1時間くらいのところに一人暮らしをしましたが、実家には年に一回帰ってくるかどうかになりました。親との関係は最悪のままでした。 → 2024-02-15 15:36:51 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 その後3年くらいしたら
アイドリング!!!元リーダー、性加害問題で誹謗中傷受け法的措置示唆 「例の会」に誘われ「断ってなかったら例の人に献上されてた」と意味深投稿も 2枚 アイドルグループ・アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーの遠藤舞さんが15日に、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。芸能界の性加害問題に関する投稿に対して送られた誹謗中傷のメッセージを公開した。 遠藤さんは、週刊文春がダウンタウン・松本人志に関する報道を行った翌日の昨年12月28日、Xで「知らない人とお酒を飲むのが楽しいと思えない隠な人種だが昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてたという事」と意味深に投稿。さらに「いい飲み会と危ない飲み会って行ってみないとわかんない事がほとんどなのよ。自衛できなかった、断れなかった女が悪いって流れあるけど飲み会の主催者が『今日は性加害あり!』なんていって女の子集
神戸市会議員 岡田ゆうじ @okada_tarumi 自民党所属。政治活動等メインはFBで→facebook.com/yuji.okada.313… Twitterでは仕事と関係ない個人の趣味や時局の私見などをつぶやき。その大半が怒っています→ 😡💢 アイコンのイラストはシナンジュさん(@XcYb6y)作。感謝🙇♂️✨ okadayuji.net 神戸市会議員 岡田ゆうじ @okada_tarumi 伊藤詩織さんと暇空茜 @himasoraakane さんの「書類送検」、いずれも刑事訴訟法242条の「送付」であり、共に「単なる書類手続き」 しかし毎日新聞は、伊藤さんの時は「名誉棄損が認められたわけではない」と報道しておきながら、暇空さんの時はパトカーの画像まで載せて事件性を強調。ひどい悪ノリ🤮 pic.twitter.com/WV8UontPww 2024-02-17 16:44
大半は「投機用」として分譲された 僕が高度成長期以降の千葉県北東部に開発された限界分譲地の資料を探す際、もっとも多用しているのが、図書館に所蔵されている新聞の縮刷版である。曜日や時期によって若干の差はあるが、1970年頃以降の新聞紙面には多くの不動産広告が掲載されている。 その多くは都心周辺の分譲マンションや、大手デベロッパーや私鉄系の不動産会社などが開発した、今日でも都心部通勤者のベッドタウンとして機能している駅徒歩圏の比較的立地の良い大型分譲地のものである。 それらの広告の中に、名目上は住宅地・別荘地ではあるものの、そのアピール内容から、実際には居住用ではなく、投機用として売り出されたであろう分譲地の広告が散見される。その所在地を改めて調べてみて現況を確認しない限り、一見すると他の一般の住宅分譲地の広告と変わらないように見えるものも少なくない。
この前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20240216111546 の反響が大きかったので少し補足すると そのマッチングアプリ(米系)は一年半ほど前に始めた。 今まで40数名の女に会って、その中で10数名は会ったその日にセックス。 その中の3名は会う前から旅行に行くことが決まってて、行った際に全員とセックスした。海外から俺に会いに日本に来た女もいた。 でも、これまで事前にわざわさ「会ったらセックスするから」なんて了承とってなくても大丈夫だったし、文章で聞くのは野暮だし、雰囲気でそうなった感じ。後で問題になった事もない。 みんなは本当に「セックスして良い?」って聞いてるのか? 男としては少し恥ずかしいし、女としては「それ聞く?」「察してよ」だと思ってた。 とにかく、みんなからのコメント含め、今回の経験はとても勉強になった。 ありがとう。
2024年となってまだひと月ほどしか経っていないが、次々と著名人の訃報が舞い込んできている。写真家の篠山紀信さんやコメディアンの南部虎弾さん、さらには世界的な指揮者として活躍した小澤征爾さんも亡くなられた。しかし、私にとって最も大きな衝撃を与えたのは、車椅子に乗ったお笑い芸人・ホーキング青山の死だった。 ホーキング青山のことを知ったのは、まだ私が世に出る少し前、今から25年以上も昔のことだったと思う。何かの雑誌に彼が寄稿していたコラムを読んだのだが、「車椅子×お笑い芸人」という、ずいぶんパンチの効いた肩書きに衝撃を受けただけでなく、コラムの内容がまた痛烈だったのをよく覚えている。 これは車椅子あるあるでもあるのだが、ある日、彼が路上に車椅子のまま佇んでいると、彼に同情を寄せたのであろう通行人が、彼にいくばくかの金を渡したのだという。いわゆる一般の車椅子ユーザなら、「いえいえ、受け取れません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く