朝日新聞出版と毎日新聞の記者が、新型コロナワクチンの接種予約を不正に入力していた問題で、国民民主党の大塚耕平代表代行は18日、自身のツイッターで「記事にするための自作自演。毎日社長室広報担当は「確認作業は公益性が高いと判断。予約はすぐ取り消した」と理解不能のコメント。この行為と説明はアウト。責任を取るべきだと思う」と両社の行為について痛烈に批判した。 ワクチン大規模接種を巡り朝日•毎日記者が架空予約。記事にするための自作自演。毎日社長室広報担当は「確認作業は公益性が高いと判断。予約はすぐ取り消した」と理解不能のコメント。この行為と説明はアウト。責任を取るべきだと思う。 — 大塚耕平 (@kouhei1005mon) May 18, 2021 事実に基づかない立憲 ワクチンの不正予約問題では、岸信夫防衛大臣が抗議の声明をツイッターに投稿したことで、立憲民主党の枝野代表が「早い段階で気づかせて