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2009年10月12日のブックマーク (10件)

  • ドイツ観念論のページ

    フィヒテ (1762-1814)            シェリング (1775-1854)               ヘーゲル (1770-1831) Johann Gottlieb Fichte       Friedrich Wilhelm Joseph Schelling      Georg Wilhelm Friedrich Hegel なんとなく気になるドイツ観念論、その合理的理解に向けてこのサイトを利用して下さい。 お久しぶりです~~ フィヒテ『シェリングの同一性の体系に関する、叙述について』の翻訳の続き v. 1.0.7  (2008/10/14) ・フィヒテの批判は、シェリング『私の哲学体系の叙述』の第 11 節~15 節になります。 ・フィヒテの批判は、相変わらず小姑的なもので、シェリングの真意を汲み取ってはいないのですが・・ 後年のヘーゲルでも問題とな

  • Homoeopathic Journal Vol

    1 ■ ■海 海外 外ホ ホメ メオ オパ パス スの の報 報告 告 出典:The Homoeopathic Heritage International Spring 2008 1)ホメオパシーの科学的エビデンス Scientific Evidences About Homeopathy ラジニーシュ・クマール・シャルマ、ルーチー・ラージプート ホメオパシーは芸術なのだろうか、 それとも科学か、 ただのプラセボに過ぎないのかということ は、常に悩みのタネになって来た。反対派たちに対抗するため、ここで述べるグループ分けによ る莫大な量の科学的調査が、 ホメオパシーは完全に科学的システムを備えていることを裏付ける べく実施された。 初期の調査 そもそもの研究はハーネマン自身によって行われた。キナ皮の絞り汁を用いて「similia similibus curentur」という普遍的な治癒の法

    mamezou36
    mamezou36 2009/10/12
    ”水の記憶” 気になる。
  • どうやらあと20年くらい、地球温暖化は進みそうにない: 極東ブログ

    どうやらあと20年くらいは、地球温暖化は進展しなさそうだ。9日のBBC「What happened to global warming? (地球温暖化に何が起きたか?)」(参照)を読んでそう思った。率直に言うと、私としては科学的議論がどうたらということではない。そうではなく、日で言えばNHKみたいな公共放送であるBBCが気候変動懐疑論者(Climate change sceptics)の話をそれなりに、おちょくりでもなく取り上げてきたのかと驚いたということだ。つまり、このあたりが一般向けの国際ジャーナリズム的な転機の潮時の合図なのかなと思ったのだった。 科学と非科学は厳密に区別ができると言う人々がいるが、私には、地球温暖化の是非について問われるとよくわからなくなる。そのあたりは以前、「極東ブログ:[書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)にも書いた。もっとも、これは科学対非科学

  • 勝間和代のクロストーク | 毎日新聞

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    勝間和代のクロストーク | 毎日新聞
  • PHPの「えせプログラミング言語」の弊害 - moriyoshiの日記

    先日のエントリーでも少し触れたが、PHPの最大の問題点は、それが持つ「一見その言語構造がよくあるプログラミング言語の形をとりながら、プログラミング言語の最も大切なところを外している『えせプログラミング言語』である」点にある。Webアプリケーションの開発で注意すべき部分とは何かを根底の部分でちゃんと理解せずにPHPアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「PHPでプログラミング言語を学ぶ」などもっての他だし、「JavaでもPHPと同じようなプログラミング言語を作ってWebアプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 PHPの発想の根底には、「HTMLテンプレート用言語とロジック記述用言語の統一により、開発コストを減らそう」という CGI 時代の安易な発明がある。PHPは、その前近代的な発想を通じて、テンプレートとロジックを同じファイル

    PHPの「えせプログラミング言語」の弊害 - moriyoshiの日記
  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

  • 簡単タルタルソース by かけまま

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  • ニーチェの哲学を理解するということは、人がルサンチマンから解放されるということ - finalventの日記

    なんですよ。 ⇒ルサンチマン - Wikipedia こうしたルサンチマンの例は、敵との対比(実際の敵であることもあれば空想上の敵であることもある)において自己を定義しようとする様々なイデオロギーである。このようなイデオロギーでは敵(すなわち自分が無力である原因)が悪の元凶扱いされ、反対に、道徳的に優れているのは自分だとされる。彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ、というわけである。あるいはまた、世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている、ともなる。

    ニーチェの哲学を理解するということは、人がルサンチマンから解放されるということ - finalventの日記
  • twitterで「なう」を多用するオタクは「ふたなり」である - NOW HERE

    やっぱりさー、twitterで「なう」って使う奴は頭がおかしいよね。 それは産経新聞のtwitter見ても一目瞭然じゃん? http://twitter.com/SankeiShakaibu/ さて。そろそろ、中の人が交代しますー。皆さんお付き合いいただいて、ありがとうございました!できればあしたの朝刊も見ていただけるとうれしいです2:12 AM Aug 31st webで と、ここまではまともな人だった。そして交代した中の人が「なう」オタク。 帰宅なう5:33 AM Aug 31st webで 産経新聞が初めて下野なう5:34 AM Aug 31st webで でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ。5:36 AM Aug 31st webで おお、典型的な勇ましいオタクのネトウヨ。 結局、反日絶ってから、じゃねーや、半日経ってから 下記の

    twitterで「なう」を多用するオタクは「ふたなり」である - NOW HERE
    mamezou36
    mamezou36 2009/10/12
    ”オタクの女性性””ふたなり””「エロマンガの読者・作者は実は女の子になりたいんじゃないか」” 興味深い。でもさ、女性化ってオタクだけなの?
  • 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記

    増田さん⇒私が池田先生を好かないたったひとつの理由 話が散漫になってきたので、改めて私が一人の人間として池田先生を好かない理由を述べる。 それは、下品で甘ったれた世間知らずの幼稚なオヤジだからである。ひとつじゃない?言語化するとそうかもね。でも「こういう人間」だというのに形容詞がいくつも必要だっただけだ。ていうかまぁ、ぶっちゃけるとタイトルは切れ味がいい方がいいじゃん。 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身を見たほうがいいですよ。 池信先生からは学ぶことがたくさんありますよ。 というか、ネットの議論は、世間の対人的な知恵とは違って、まず、議論の正否をそのエクリチュールから読むという、ある種、冷酷な能力が必要になりますよ。 「この意見は正論の面もあるが、こいつはこういう考えを持っている、あるいは持っているに違いないから、この意見の意味はこうだ」だから、バッシングしてやれというのを、でき

    判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記