2017年4月3日のブックマーク (6件)

  • 【産経抄】民進党の国防論で異民族から守れると思う国民は何%いるだろうか 4月2日(1/2ページ)

    幕末の儒学者、安積艮斎(あさかごんさい)の国防論『洋外紀略』は、「徳川の平和」による安穏に慣れた民たちが、西洋列強という「素早くて荒い虎狼(ころう)の異民族」に対抗することの困難を憂えた上で、幕府にこう説いている。「沿海の要害の地にはりつき、砲台を並べ、のろし台を設け、士気を鼓舞し…」。 ▼北朝鮮中国の脅威にさらされる今で言えば、ミサイル防衛システムに当たろうか。明治維新の功労者であり、事実上の薩摩藩主だった島津久光は同書全文を書き写したという。先人たちの危機感のほどがうかがえる。 ▼新幹線の車中で先日、手に取った雑誌『ウェッジ』4月号の巻頭記事は、「四面『核』歌状態の日が生き残る道」という題だった。記事中、中国が日を対象とできる中距離ミサイルを数百基保有していることが指摘されていた。 ▼自民党は先月30日、敵基地攻撃能力を保有するための検討を求める提言をまとめ、安倍晋三首相に提出し

    【産経抄】民進党の国防論で異民族から守れると思う国民は何%いるだろうか 4月2日(1/2ページ)
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    だって自民とか戦闘の後始末考えてなさそうじゃないですか。相手をぶん殴れば、相手が跪き一件落着と思ってそう。
  • 警察とわたし - 警察官クビになってからブログ

    私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

    警察とわたし - 警察官クビになってからブログ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    復讐するなら悪意で殴るな、善意でもって相手を見下すように殴れ。ドラキュラに十字架を翳す様に、自身の罪悪で押し潰されるように。昔から聖職はストレスが大きい上、閉鎖環境ほど腐敗するから。
  • 明晰な知能の定義

    明晰な知能の定義 The definition of bright intelligence 2017.03.31 Updated by Ryo Shimizu on March 31, 2017, 09:39 am JST AIと一口に言っても、大きく分けて深層学習以前と以後に分けられます。 深層学習以前のAIは、はっきり言って停滞していました。 停滞しつつも、手書き文字認識や音声認識といった分野で着々と実績を積み上げ、そしてそのどこかに「越えられない壁」のようなものを感じてまた停滞する、ということを繰り返してきました。 昨今注目されているAIは深層学習で、実は深層学習屋さんと、それ以前の機械学習または自然言語処理屋さんは仲が良くないのです。 深層学習以前の世界では、AIの研究というと、「情報をどう扱うか」「情報のどの部分に着目するか」ということ、専門的な言葉でいえば「情報の特徴量」をど

    明晰な知能の定義
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    用語の定義が…。パターンの類推だけでは知能として役に立たない。動機付けの、指向性がないと多分発散する。生存欲求的な。某小説のパーパソイドハはパターンの累積だけで知能化した設定だけど
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    業務のタスク化が必要。スキルアップより昇進、雇用。閉鎖型社会の弊害。所謂、人事が仕事しないと一緒
  • アベノミクス・消費の再出発 - 経済を良くするって、どうすれば

    2月は消費が順調に伸び、前期12月のつまづきもあって、1-3月期の消費は年率2%を超えることになりそうだ。3月の結果が出る頃にば、「雇用逼迫でも、弱い消費」という認識も払拭されるのではないか。安倍政権はスキャンダルに見舞われているが、景気は明るさを増している。その大きな功績は、この4月からの消費増税の見送りだろう。3年かかって、消費は駆け込み前水準の回復まできた。国民生活の向上は、ようやくスタートラインにつく。 ……… 2月の商業動態の小売業は前月比+0.2となり、財の物価上昇は前月比-0.1であったから、日銀・消費活動指数+は、若干のプラスが見込まれる。1,2月平均は、12月が低かったこともあって、前期比+0.6程になろう。このまま3月も推移すれば、その他の需要項目も順調であることから、1-3月期のGDPは高まりそうである。コラムは、前期から上ブレを唱えてきたが、一期遅れで実現される運

    アベノミクス・消費の再出発 - 経済を良くするって、どうすれば
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    自民側は、尻尾切りの人材を用意して詰腹切らして、役人に対して綱紀粛正唱えれば延焼しないのに何故かやらない。そこを野党に弄ばれ、本質としての職権濫用で墓穴を掘る自民も付き合いが良いな。と呆れるばかり
  • ヨッピーさんは「広告記事を書いているだけのライター」という印象になって来ている - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ

    タイムズのカーシェアを宣伝する記事の中で、ライターのヨッピーさんがアフィリエイトを揶揄するような記述をしたことを、批判をする記事が上がっていた。 ヨッピーさんの記事(指摘を受けて該当の「アフィリエイトリンクじゃないので安心して見てください」という記述は削除されている模様) travel.spot-app.jp ヨッピーさんを批判した記事 pepera.hatenablog.com ヨッピーさんの記事は、はてブのホットエントリーによく出てくるのでけっこう見ているのだけど、最近は広告記事ばかり書いている印象があって、だんだんと興味がなくなって来ている。 広告記事の割には面白くコンテンツを作れる人なので、読んで損をしたとは思わないけど、しょせんはスポンサーのための記事なので、どこか物足りなく感じる。 以前はネタそのものでアクセスを集めないといけない立場だったからか、体をはったりちょっと無茶なこと

    ヨッピーさんは「広告記事を書いているだけのライター」という印象になって来ている - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/03
    広告にしたって企画されてるもの。只の駄文書きチラシよりマシ