中国のスマホメーカーGionee(金立、ジオニー)は広東省の東莞(とうかん)市に本拠を置く設立14年目の大手企業だ。しかし、中国国外ではその名をほとんど知られていないため、同社は知名度の向上を目的に海外メディアを招待し、工場の見学ツアーを行った。 東莞市は、中国最大の売春都市として有名な“性都”だが、近年は政府による大規模な取り締まりにより風俗業界は衰退しつつある。その代わりに台頭してきたのが製造業だ。東莞は深圳と並ぶ製造拠点で、世界の携帯電話の5台に1台は東莞で製造されているとも言われている。 Gioneeは、最新の中国スマホメーカー別シェアでOppo、Vivo、アップル、ファーウェイ、サムスンに次ぐ6位にランクインし、インド市場でも急成長を遂げている。同社は品質管理に定評があり、製造の全工程をインハウスで行っている。同社の製造部門を率いるヴァイスプレジデントのLi Sanbaoは、電子
香港特別行政区の調査会社であるCounterpoint Technology Market Researchは、中国における2016年第3四半期のスマートフォン(スマホ)出荷台数に関する調査結果を発表し、メーカー・ブランド別でOPPOブランドを展開する広東欧珀移動通信がトップに躍り出たことが判明した。広東欧珀移動通信は中国の広東省東莞市に本社を置く携帯電話メーカーで、大躍進の背景に迫る。 広東欧珀移動通信の1位獲得に大きく貢献したのは、2016年3月に発表されたOPPO R9の販売が絶好調なことだ。OPPO R9には及ばないが、OPPO R9の大型版となるOPPO R9 Plusも好調だ。発売時の価格はOPPO R9が2,799人民元(約4万4000円)、OPPO R9 Plusが3,299人民元(約5万3000円)、中国では中高価格帯に分類されるが、経済レベルが高い都市を中心に販売を伸ば
イ・スマン、エンタメ事業に復帰?A2O Entertainmentの商標を出願と報道 05-22 17:34
中国南部の広東省で現地の日本総領事館が主催する「日本文化月間」が始まり、初日は華道の体験イベントが行われて人気を集めました。 初日の20日は、会場のホテルで草月流師範会理事の犬飼文柚さんが華道を紹介し、地元の人などおよそ150人が集まりました。 参加者たちは犬飼さんの指導を受けながら生け花を体験し、花や枝を全体のバランスを考えながら丁寧に生けていました。 参加した女性は、「生け花を行うことで心の状態がよくなることがわかりました」と話していました。 ことし、日本を訪れた中国人旅行客は先月までに550万人を超えて過去最高を更新し、買い物だけでなく、日本の文化や伝統工芸を体験する人も増えています。 広州にある日本総領事館の齋藤法雄総領事は「来年は日中国交正常化から45年にあたるので、両国の友好ムードを盛り上げていきたい」と話していました。
リアルゴーストバスターズですね…。 不動産の事故物件情報を調べられるサイトといえば「大島てる」ですが、香港にも同じようなサービスができたみたいです。ただ大島てるとちょっと違うのは、それがポケモンGOにインスパイアされたアプリで、事故物件にスマホをかざすと事故情報が見られる、という仕様になってることです。 Motherboardによると、香港の不動産会社「Spacious」が事故物件データを1300件ほどデータベース化し、それをポケモンGO風アプリにしてしまいました。Spaciousのアプリを開いて事故物件に近づくと、「1LDK・45平方メートル」みたいな物件情報とともにオバケのアイコンが表示されます。アイコンをタップすると、そこでの「事故」がどんなものだったか、詳細が表示されます。たとえば2014年に女性ふたりが拷問の上殺害された「J Residence」の前では、「31階のイギリス人銀行
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