【WTファイナルズ】各種目予選リーグ第１戦の結果＆第２戦の対戦カード） | BADMINTON SPIRIT | バドミントン スピリット
総合バドミントンサイト｜BADMINTON SPIRIT バドミントン スピリット｜バドミントンを愛するすべての人々へ。 12月12日に開幕したBWFワールドツアーファイナルズ（中国・広州）初日は、各種目・予選リーグが行なわれた。WTファイナルズは各種目８名・ペアが２つのグループに分かれ、予選リーグを実施。各グループ上位２名・ペアが決勝トーナメントに進出し、ワールドツアーの年間王者を争う。予選リーグ第１戦の結果、第２戦の対戦カードは以下の通り。 今大会のコートマットの色は「赤」だが、選手からはコートマットの色に関する反応はとくにないという 【男子シングルス】 WTランク１位の周天成は２−１で勝利し白星発進 ▼グループA 石宇奇（中国）②〔16−21、21−19、21−8〕１●孫完虎（韓国）65分 周天成（台湾）②〔17−21、21−18、21−18〕１●アンソニー・シニスカ・ギンティン（イ
【WTファイナル】年間王者決定戦の出場者が決定！ | バドスピ | BADMINTON SPIRIT
BWFワールドツアーの年間ポイント獲得上位者によって争われるワールドツアーファイナル2018の出場者が決定した。大会は12月12日から16日まで、中国・広州で開催される。日本から選出された選手は以下の通り（順位はワールドツアーランキング）。 ▼男子シングルス ２位：桃田賢斗（NTT東日本） ▼女子シングルス ２位：奥原希望（日本ユニシス） ３位：山口 茜 （再春館製薬所） ▼男子ダブルス ７位：遠藤大由（手前）／渡辺勇大 （日本ユニシス） ▼女子ダブルス １位：髙橋礼華／松友美佐紀（手前） （日本ユニシス） ３位：松本麻佑（左）／永原和可那 （北都銀行） ▼混合ダブルス ２位：渡辺勇大（左）／東野有紗 （日本ユニシス） ※桃田賢斗、松本麻佑／永原和可那は世界選手権優勝により出場権を獲得 文／バドミントン・マガジン編集部 写真／BADMINTONPHOTO
【香港OP】福島＆廣田、髙橋＆松友らがベスト８進出！＜３日目＞ | バドスピ | BADMINTON SPIRIT
総合バドミントンサイト｜BADMINTON SPIRIT バドミントン スピリット｜バドミントンを愛するすべての人々へ。 11月15日に開催されたBWFワールドツアー・香港OP（九龍・Super500）３日目は、各種目２回戦が行なわれた。 初日の結果はこちら／２日目の結果はこちら 今年のワールドツアー・Super500以上の大会は、現在開催中の香港OPが最後。12月に行なわれるワールドツアーファイナル（中国・広州）の出場に関わる争いが繰り広げられる中、多くの日本選手が準々決勝に進出した。福島由紀／廣田彩花（写真右）、髙橋礼華／松友美佐紀、米元小春／田中志穂の３組が勝ち上がっている女子ダブルスは、その３ペアがしっかり勝利。福島／廣田、米元／田中はファイナル勝負となった戦いを制し、髙橋／松友は韓国のベテランペアを２−０で退けた。女子シングルスの山口茜と奥原希望は、ともに中国の若手を２−０で封じ
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