グループ「SHINee」のミンホの香港訪問時のVLOGが公開されました。 ミンホ（SHINee） の最新ニュースまとめ 11日、「SHINee」の公式YouTubeチャンネルには、「僕は‘チョイ’ミンホなのにこの子はチョイサムだね？| MINHO in HONGKONG 01 | MINHO ミンホ」というタイトルの映像が掲載されました。 公開された映像では、ミンホがスタッフたちと点心を食べたり、エッグタルトを食べたり、楽しい時間を過ごしている様子が収められています。 一方、ミンホは、3月にジュエリーブランド“FRED”のイベントに招待されて香港を訪問しました。

中国・広東省広州市にある瀝心沙大橋の橋脚にコンテナ船が衝突し、橋体が断裂する事故が発生した。 22日午前5時30分ごろ（現地時間）、コンテナ船は荷物を積んでいない状態で仏山（ぶつざん）市南海から広州市南沙へと向かっている途中、瀝心沙大橋に衝突した。橋体が破断し、橋の上を走行中だった路線バスなど数台の車両が落下した。 広州市海上捜索救助センターによると、橋から落ちたのは車4台、電動バイク1台とみられる。うち2台は水中に、3台はコンテナ船の上に落下した。同日午前10時の時点で、2人の死亡、船員1人の負傷が確認されている。また、3人が行方不明となっている。その他、2人が救助された。 近隣住民が撮影した写真や動画には、小型トラックと見られる車両と路線バスがコンテナ船の上に落下した様子が映っている。どちらも車体が激しく破損している。 広州バスグループによると、路線バスに乗客は乗っておらず運転手1人の

中国・広東省広州市の工場で、30代の女性社員が男にハサミで刺され負傷した。 広東省のテレビ・ラジオ局「広東広播電視台」が14日、「数日前に全裸の男がある工場に押し入り、ハサミで女性社員を刺す事件が発生した」と報じた。 女性は病院に搬送されたが、外傷性気胸や骨折などが見られ、現在も会話はできない状況であると伝えた。 この事件が注目される、地元警察が公式文書を発表した。 警察によると、事件が発生したのは1月10日午後6時ごろ（現地時間）、広州市番禺（ばんぐう）区にある工場に男が押し入り、持っていたハサミで同工場の30代女性社員を刺した。 警察は容疑者の男・陳某（33）の身柄を確保した。現在、警察で刑事拘留し取り調べを行っているが、陳某は意味不明な供述を繰り返しているという。警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針。

中国疾病予防コントロールセンターは13日、11月中、中国本土で確認されたエムポックス（旧名称・サル痘）の新規感染例が80例であったと報告した。 発表された内容によると、2023年11月1日～30日までに中国本土（香港、マカオ、台湾を除く）で80例のエムポックス新規感染者が確認された。 その内訳は、広東省12例、北京10例、上海8例、江蘇（こうそ）省7例、浙江（せっこう）省5例、湖南（こなん）省5例、四川省4例、福建省4例、安徽（あんき）省4例、遼寧（りょうねい）省3例、吉林省3例、海南（かいなん）省3例、広西チワン族自治区3例、湖北（こほく）省2例、重慶1例、山東省1例、内モンゴル自治区1例、江西（こうせい）省1例、河南（かなん）省1例、貴州（きしゅう）省1例、甘粛（かんしゅく）省1例となる。重症例及び死亡例は報告されていない。 疫学調査によると、感染例はいずれも男性。感染者の93.8％が

中国・広東省掲陽（けいよう）市で、30代の母親が3歳になる娘を池に投げ入れたとして、警察に身柄を拘束された。 現地の警察が発表した内容によると、5日午後4時ごろ（現地時間）、同市普寧（ふねい）にある村で、女が子どもを池に投げ入れたとの通報が、警察に入った。 目撃者の話によると、女は自転車に女児を乗せ池を訪れた。自転車から女児を抱いて降ろすと、そのまま池の周囲に設置されていた防護柵を乗り越えて池に近づき、女児を池の中に投げ入れたという。女児は周囲にいた人により助け出された。 通報を受け出動した警察は、現場で容疑者・陳某（女、31）の身柄を確保した。 警察の調査の結果、陳某は池に投げ込まれた女児（3）の母親であることが判明。陳某の夫及び陳某の父親から話を聞いたところ、陳某には精神疾患の疑いがあり、ここ数年、薬を服用していたという。 女児は病院に搬送されたが、足に擦り傷などの軽傷を負ったのみで、

中国・広東省仏山（ぶつざん）市の工場で、40代男性が同僚の男にナイフで刺され死亡した事件に関して、現地の警察は24日、「この事件について、ネット上に虚偽の事実を掲載した容疑で、男2人の身柄を拘束した」と発表した。 事件は21日午後5時ごろ（現地時間）、同市禅城（ぜんじょう）区にあるメリヤス工場で発生した。この工場内で機械修理工の甘某氏（男、44）が、同僚の曽某（男、40）にナイフで刺され、その後死亡が確認された。 同日夜、胡某（男、27）と藍某（男、49）はこの事件について、「メリヤス工場の社長が、職員の給料を下げたことで殺害された」と虚偽の内容をネット上に書き込み、拡散させた。 警察は「虚偽の事実をねつ造、流布することは違法行為である」とし、2人の身柄を拘束した。現在、胡某を刑事拘留、藍某を行政拘留し、調べを進めている。

中国・広東省仏山（ぶつざん）市の工場で、機械修理工の40代男性が、同じ工場で働く男が持っていたナイフに刺され、死亡した。 現地の警察が発表した内容によると、21日午後5時ごろ（現地時間）、同市禅城（ぜんじょう）区にあるメリヤス工場内で、傷害事件が発生したとの通報が警察に入った。 調査の結果、同日、同工場に勤務していた容疑者・曽某（男、40）のもとに、曽某の兄の妻である林某氏（女、43）が訪ねてきていたことが分かった。2人は家庭内の問題でもめており、この日も言い争いになったという。 機械修理工の甘某氏（男、44）が仲裁に入ったが、激高した曽某は持っていたナイフを取り出した。甘某氏が制止しようとした際にナイフが刺さり、救急車が駆けつけたが、甘某氏はその場で死亡が確認された。 現在、警察は曽某を刑事拘留し、調べを進めている。

中国・広東省広州市の路上で乗用車とタクシーの接触事故が発生し、乗用車が横転して炎上した。 18日午前、同市白雲（はくうん）区の路上で交通事故が発生した。青色の乗用車が車線変更をした際に直進してきたタクシーと衝突。乗用車はコントロールを失い高架橋の柱に衝突し横転、炎上した。この事故で乗用車を運転していた30代の男性が死亡。 広州市交通警察は19日午後、事故状況について公式文書で報告した。 事故は18日午前8時36分（現地時間）に発生。事故当時、乗用車とタクシーはどちらも制限速度を超過して走行していたという。乗用車の急な車線変更に直進してきたタクシーが避けることができず、衝突した。 現在、警察はタクシー運転手の50代男性の身柄を拘束し、調査を進めている。

中国・広東省で10日午後、大型貨物自動車と幼稚園バスが衝突する事故が発生した。 10日午後5時ごろ（現地時間）、広東省廉江（れんこう）市の道路で大型貨物自動車と幼稚園バスが衝突。幼稚園バスの運転手と付添いの教員1人、幼児1人が負傷した。 負傷した3人は病院に搬送され治療を受けたが、その後運転手の死亡が確認された。教員と幼児は軽傷だったという。 ネット上に公開された映像によると、幼稚園バスが左折で大通りに合流しようとしたところに、直進してきた大型貨物自動車が衝突している。幼稚園バスは衝突後、歩道脇の電柱にぶつかって停止した。現場は信号機のない場所だった。 現在、大型貨物自動車の運転手が警察で調査を受けている。これまでの調査で、事故とは別に、当該貨物自動車が制限を超える荷物を積んでいたことも分かっている。 警察は詳しい状況について調査を進めている。

中国・広東省茂名（もめい）市のワニ養殖場で、大雨で洪水が発生したことにより養殖場の囲いの壁の一部が破損、そこからワニ70匹以上が脱走した件について、市当局は19日、「逃げ出したワニすべての所在が確認できた」と発表した。 今月11日にワニの脱走が確認された後、現地の警察、消防など6000人以上が動員され、ワニの捕獲作業が行われた。 養殖場の責任者は当初、当局に対し「養殖場にはおとなのワニ69匹、こどものワニ2匹がいた」と説明していた。 16日午後までに69匹のワニが捕獲され、残りおとなのワニ2匹が見つかっていない状態だった。 当局が養殖場の職員全員から改めて話を聞いたところ、見つかっていない2匹はすでに死んでいたことが発覚した。 1匹は2022年9月に養殖場内で死んでいるのが見つかり、職員が敷地内に埋めたと証言した。当局はワニを埋めた場所を掘り返し、骨を確認した。 もう1匹は、別の職員が20

香港の高速道路「屯門公路」で17日午後、2階建てバスとクレーン車が衝突する事故が発生した。この事故で43人が負傷し、うち1人が重傷となっている。 17日午後1時ごろ（現地時間）、屯門公路を走行中の2階建てバスが、路肩に停車していたクレーン車に衝突した。クレーン車の後部3分の1ほどが、バスの1階左部分に突き刺さった状態でバスは停止した。バスの1階部分のフロントガラスは粉々になった。 香港警察の発表によると、クレーン車の運転手は当時、車両に問題が生じたため路肩に車を停車し、救助を要請していたという。運転手は停車中、ハザードランプを点灯させていたと話している。 負傷者は43人のほとんどがバスの乗客で、年齢は19歳～88歳。重症となった乗客は事故発生当時、1階後方に座っていた。 警察は現在、事故原因について詳しい調査を進めている。

中国・広東省茂名（もめい）市の養殖場からワニ70匹以上が逃げ出し、捕獲作業が進められている。これまでに36匹が捕獲された。 養殖場がある茂名市茂南（もなん）区では、9日～11日まで連続的に大雨となり、一部エリアで洪水が発生した。当該ワニ養殖場にも水が流れ込んだことで、養殖場の囲いの壁の一部が破損し、そこからワニが脱走したという。 養殖場の敷地内に大量の水が流れ込んだため、現在、排水ポンプ車8台を投入して排水作業が進められている。 関係者の話によると、洪水発生当時、この養殖場にはおとなのワニ69匹、こどものワニ2匹がいたという。現在のところ脱走したワニの何匹が養殖場の敷地内にいるのか、何匹が敷地の外にまで逃げ出したのか、分かっていない。 区当局は、「14日午前7時までに36匹のワニを捕獲した。これまでにワニによる被害は報告されていない」と明かした。「排水作業がまだ終わっていないので、敷地内に

香港の裁判所は11日、12歳の息子を香港の病院に置き去りにした母親に対し、児童虐待の罪で懲役4ヵ月、執行猶予3年の判決を言い渡した。 ことし7月中旬、中国本土に住む12歳の男の子が香港広華病院に置き去りにされる事件が発生し、注目を集めた。 男の子の両親は離婚しており、37歳になる母親は「息子に香港で教育を受けさせたい」と考えた。しかし、香港を訪れるも頼れる人もおらず、7月21日に男の子を香港広華病院に置き去りにした。男の子は香港の永住権を保持していたという。 母親はそのまま中国本土に戻ったが、後日香港の警察から出頭を命じられ、香港で逮捕、起訴された。 母親側の弁護人は「被告は当時の行いを悔いている。今後、故郷に戻り息子の面倒をちゃんと見られるようにする」とし、情状酌量を求めた。 男の子は現在、江西（こうせい）省南昌（なんしょう）市に戻っており、弟と共に祖母に面倒を見てもらっているという。

中国・広東省深セン市で7日夜から8日早朝にかけて激しい雨が降った。 深セン市気象庁によると、7日午後5時から8日午前6時まで、深セン市全体の平均降水量は202.8ミリに達した。最大降水量は羅湖（らこ）区の469ミリ。 激しい雨が長い時間にわたって市内広範囲で降り、3時間降水量246.8ミリ、6時間降水量349.7ミリに達するなど、深セン市の気象観測記録が残っている1952年以来、最大の降水量となった。 同気象庁は8日も強めの雨が降り続くとして、一部エリアに最高レベルとなる「大雨赤色警報」を発令している。 深セン市水害・干ばつ対策指揮部指揮部は8日早朝、市全域の幼稚園、小学校、中学校、高等学校を休校とすると通知した。 また、雨の影響で地下鉄1号線、2号線、3号線、5号線、8号線と９号線の一部区間が運行休止となっている。 市当局は特に雨が強く降っている羅湖区の企業、住民に対し、8日は出勤を中止

中国・広東省湛江（たんこう）市の路上で、登校中の児童らが乗用車にはねられる事故が発生した。 5日午前7時30分ごろ（現地時間）、湛江市経済開発区にある学校正門付近で、児童を含む通行人5人が乗用車にはねられた。 5人の負傷者は命に別状はなく、うち2人が現在も病院に入院し治療を受けており、3人は家に戻った。 通報を受けた警察が現場に駆け付け、車を運転していた于某（44）の身柄を拘束した。 于某は警察で、「子どもを幼稚園に送っていくところだった。後部座席で子どもが騒いでいたので後ろを振り返ってしまい、前を見ていなかった」と話しているという。 警察は于某が前方不注意で事故を起こしたとし、今後、法律に基づき処理するとした。

中国・広州市に“中国第3”ディズニーランド建設？…市当局「大型プロジェクトとの協業機会求める」＝中国報道 中国・広東省広州市文化広電旅遊局が10日、「ディズニーなどの大型プロジェクトとの協業機会を積極的に探し求めている」と明かした。 先月、あるネットユーザーが「粤港澳大湾区（香港・マカオ・広東省の9都市）は世界的な観光地であり、経済力、人口規模、観光客数など、もう一つのディズニーランドを建設するのに十分だ」と書き込んだ。また、「人気観光都市の一つである広州市はディズニーランド事業を積極的に誘致すべき」と提案した。 この投稿に対し、広州市文化広電旅遊局は今月10日、「ディズニーなどの大型プロジェクトは都市の観光業の発展と都市消費のアップグレードを大きく推進させる。大型プロジェクトを誘致することは広州市が観光業を発展させるための重要な仕事の一つ」とし、「現在、広州市はディズニーなどの大型プロジ

香港政府は「日本が処理水の海洋放流をする場合、10県の水産物輸入を禁止する」と明らかにした（画像提供:wowkorea） 香港政府は12日「日本が福島第1原子力発電所“放射能処理水”の海洋放流をする場合、東京を含めた10県の水産物輸入を禁止する」と明らかにした。 英字新聞“ザ・スタンダード”など香港メディアによると、香港政府環境生態局の謝展寰局長はこの日、記者たちに「処理水が放流されれば、直ちに福島・東京・千葉・茨城・栃木・群馬・宮城・新潟・長野・埼玉の水産物輸入を禁止する」と語った。 つづけて「香港政府は処理水の放流計画について日本当局と緊密な意思疎通を続けており、食品の輸入を綿密に検討していく」と語った。 謝局長はこの日、在香港日本国総領事館の岡田健一総領事（大使）と対面した後、先のような方針を明らかにした。 香港は2011年の福島原発事故直後、福島・千葉・群馬・茨城・栃木の農産物を輸

香港政府は民主化運動家逮捕のために、1人当り100万香港ドル(約1,850万円)に近い懸賞金をかけた。 「ロイター通信」などによると3日、香港警察はネイサン・ローなど海外に所在する民主化運動家8人に対して、国家権力転覆の扇動、分離扇動、外国・外勢結託など国家保安法に違反した疑いで逮捕令状が発付されたと、この日明らかにした。香港警察は彼らを逮捕するのに役立つ情報を提供すれば、指名手配者1人当たり100万香港ドル(約1,850万円)に相当する懸賞金を支給すると掲げた。 ネイサン・ローなどの指名手配犯は現在、全員が米国と英国・カナダなど海外に亡命したことが伝えられた。彼らは過去に香港国内で民主化運動を展開したが、2020年の香港国家保安法制定を前後に中国本土と香港政府の弾圧が激しくなると、外国に身を隠した。香港警察の報道官は「国家安保脅威は非常に深刻な犯罪であり、そのような活動は非常に深刻な結果

中国・広東省掲陽市で、ドラゴンボートの訓練中にボートが転覆して2人が死亡した。 現地政府当局の発表によると、22日午前8時10分ごろ（現地時間）、掲陽市榕城（ようじょう）区で2艇のドラゴンボートが川で訓練を行っていたが、そのうちの1艇が方向転換をしようとした際に転覆し、乗っていた35人が川に投げ出された。34人が救助され、1人が行方不明となった。 救助された34人のうち3人が病院に緊急搬送されたが、その後そのうちの1人の死亡が確認された。現在のところ、残りの2人の命に別状はないという。 現場では行方不明者の捜索が行われ、同日午後5時10分ごろに行方不明となっていた1人の遺体が発見された。 今回の事故は、ドラゴンボートで方向転換をしようとした際にボート内に水が入り込み、バランスが崩れて転覆したものと見られている。

中国、「端午節の連休」出入国者数は1日あたり140万人ほど…コロナ前の6割＝中国報道（画像提供:wowkorea） 中国・国家移民管理局は端午節の連休を迎えるにあたって、各都市の空港及び港湾で混雑が予想されると明かした。中国では6月22日～24日までが端午節の連休となる。 この期間の中国全土での出入国者数は1日あたり140万人を超えるものと予想されており、昨年の端午節の時期と比べて2.2倍となる。新型コロナウイルスが流行する前の2019年同時期の6割以上まで回復する見込みだ。 大都市の各空港の1日あたりの出入国者数を見ると、北京首都国際空港は約2万8000人、上海浦東国際空港は約5万1000人、広州白雲国際空港は約2万3000人に達するものと予想されている。 全国的に22日が移動のピークに達すると見られている。