女子はどんな就職先を探しているのか? 男子の知らない世界に迫る:仕事をしたら“就活生の動き”が見えてきた(後編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“就活生の動き”が見えてきた: 学生の就職活動が本格化している、らしい。なぜ「らしい」を付け加えたかというと、記者は採用の仕事に携わったことがないので、いまひとつピンと来ないからである。またいわゆる“バブル世代”なので、いまのようにインターネットを使って「エントリーシートを提出する」ということもなかった(「就活」という言葉もなかったと思う)。正直に言うと、遠い昔の話なので今の動きがよく分からないのだ。 現在就活をしている学生は、どのようなスケジュールで動いているのだろうか。ある就職サイトにはこのように書かれていた。10月ごろから「自己分析」「企業研究・業界研究」をして、12月に入ると「エントリー」「会社説明会」などがある。それと平行する形で「エント
相互マッチング型就活サイト「JOBRASS新卒2014」モニターアンケート「就職活動準備の開始時期・活動内容における調査」~就職活動は7月以前にスタートまたは意識した学生が52.1%~ 総合人材情報サービスの株式会社アイデム(代表取締役:椛山 亮 本社:新宿区新宿/ http://www.aidem.co.jp )は、アイデムが展開する新卒向けの相互マッチング型就職活動サイト「JOBRASS(ジョブラス)新卒2014」( http://gakusei.jobrass.com/ )のモニター登録している学生を対象に、就職活動の準備に関するアンケート調査を実施しました。男女計311名の回答から、就職活動の開始時期や活動内容を調査し、就職活動の準備における男女の傾向の違いも明らかにしています。 アイデムでは、今後もアンケートを通じて、就職活動に関する学生の生の声を聴いていきます。 【調査概要】
なぜ内定をもらえない学生が出てくるのか――彼らの行動を分析した:仕事をしたら“就活生の動き”が見えてきた(前編)(1/7 ページ) 学生の就職活動が本格化している、らしい。なぜ「らしい」を付け加えたかというと、記者は採用の仕事に携わったことがないので、いまひとつピンと来ないからである。またいわゆる“バブル世代”なので、いまのようにインターネットを使って「エントリーシートを提出する」ということもなかった(「就活」という言葉もなかったと思う)。正直に言うと、遠い昔の話なので今の動きがよく分からないのだ。 現在就活をしている学生は、どのようなスケジュールで動いているのだろうか。ある就職サイトにはこのように書かれていた。10月ごろから「自己分析」「企業研究・業界研究」をして、12月に入ると「エントリー」「会社説明会」などがある。それと平行する形で「エントリーシート」を提出して、2月には「面接」、3
2012年度 インターンシップ情報 (個人応募分) ※大学、学部等を通じて応募するインターンシップ情報は、所属学部・研究科等の掲示情報を確認してください。 ※個人応募ができるインターシップでは、学生教育研究災害傷害保険(学研災)および学研災付帯賠償責任保険(学研賠)が適用されない場合があります。インターシップ先での保険の有無や必要性を企業等に必ず確認し、必要な場合は自分で保険に加入するようにしてください。 番号 企業名(名称) 内容等 期間 申込締切
皆さん、こんにちは。常見陽平です。 2013年度採用に関する中間報告データが揃いつつあります。 私が客員研究員をしているHR総合調査研究所が先日発表した「2013年度新卒採用中間総括調査」には興味深いデータがいっぱいです。 今日はその中から、企業は就職ナビをどう活用しているのかというデータをご紹介しましょう。 企業は就職ナビに期待しているのか? この調査で顕著だったものの1つが、企業の就職ナビ離れですね。 就職ナビについて「これまでと変わらず中心的役割」と答えた企業が【69%→55%】へ大きく減少しました。 「今後は見直す」という回答もすべての企業規模で15~18%の割合に達しています。 この動きはここ数年感じていたことであり、特に2013年度採用の打ち合わせに参加していましたが、大手企業でもベンチャー企業でも、就職ナビは積極的に使うものに位置づけてはいませんでした。 採用する学生のランク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く