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2010年1月22日のブックマーク (3件)

  • 独断と偏見まみれの近年少女漫画絵考察

    mamoruk
    mamoruk 2010/01/22
    ツボすぎるwwww
  • benli: これからは新聞記者は資料としてウェブをプリントアウトしたりなどしない。

    社団法人日新聞協会等が「『権利制限の一般規定』導入に関する意見書」を提出したのだそうです。 その中で、ウェブページが無断で印刷されることを問題視されているようです。ただ、私は、何度も新聞記者さんから取材を受けていますが、その際、多くの記者さんが、ウェブページを印刷したものを資料としてお持ちだったと記憶しています。さらにいえば、私は、新聞社のカタから、「あなたのウェブページを、取材の際の資料に使いたいので、印刷させて下さい」との許諾願いを受けたことがありません。私の文章は、基的に解説文ですから、「当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物」にはあたらないはずですし、新聞社は営利活動の一環として取材活動を行っているので、取材活動において資料として使用するためのプリントアウトは「私的使用の範囲」を超えているとするのが多数説です。 今後、記者さんの取材活動がどう

    mamoruk
    mamoruk 2010/01/22
    確かに、こんなこと言う新聞社はウェブの情報は印刷しちゃだめですね。
  • [読書]How Professors Think: Inside the Curious World of Academic Judgment - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週の旅行の間に読んだ。前に日記でちょっと言及したが、著者はFrance出身のHarvardの社会学者で、cultural sociologyを専門とする。このは、人文社会系の分野横断的フェローシップの選考過程におけるピア・レビューを分析し、いったい何が”Excellence”と考えられているかを明らかにしようとしたもの。著者の方法は基的にはレビューのためのパネルリストに対するインタビュー、主に電話によるインタビューに基づき、それにパネル討論の観察を加えた質的なものである。ターゲットをexcellenceがどう考えられているかにおいている点で、多くあるピア・レビューの審査の公平・公正性についての研究とは根的に異なり、また、どのような評価がされるかを評価者を利己的な利害関心から分析するのではなく、より文化的で、情緒的な観点からとらえ、評価のプロセスをパネリストの間の社会的相互作用とし

    [読書]How Professors Think: Inside the Curious World of Academic Judgment - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
    mamoruk
    mamoruk 2010/01/22
    哲学と歴史学の対立とか、フェローシップの選考とかおもしろそう。読んでみたい。