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2010年8月11日のブックマーク (2件)

  • 学部4年の1年間の重要性 - あしたからがんばる ―椀屋本舗

    最近あまり日記を更新していなかったので書く。いや、ネタはあったのだが。Twitterで短文で考えてることを表に出す機会が増えて、どうもきちんとした文章を書いていない気がする。 今日から黒橋研と一緒に機械学習の勉強会を始めた。 機械学習入門勉強会 この他にcacahoさんが主催で機械学習の論文紹介をしているけど、こちらでは論文紹介よりも、機械学習の基的なところを抑えるため、学生さんで集まって教科書を読んで、その内容を実装することを目標にする感じ。僕は自分でも呆れるほど実装力がないので(実装も英語もできない、論文も書くのが下手となってしまうと残るのは熱意だけだが)、こういう機会を設けて色々な実装をやってみたかった。黒橋研・河原研の学生でやっていますが、参加したいとかがあれば所属は問わないので、皆さんどうぞ。教科書は今いろんなとこで話題の「言語処理のための機械学習入門」 言語処理のための機械学

    学部4年の1年間の重要性 - あしたからがんばる ―椀屋本舗
    mamoruk
    mamoruk 2010/08/11
    NAIST からも参加したい>機械学習入門勉強会
  • 優先順位 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    だって、生きていかなきゃならないんだもん 優先順位というのは、大切なことである。今の私にとって、修論研究と仕事が同列で最重要である。修論研究は自分の将来を戦略的に考えていくうえで必要である。しかし、同時に仕事も今の自分を考えていくうえで必要である。学費をパパやママに出してもらっている院生*1ではないので、ここは重要である。 仕事の中でも多くの生徒・学生を対象とする講座や収録講義は最重要である。家庭教師のような、個々の合意で日時を柔軟に変更できるものがそれに次ぐ重要度になる。修論研究としては、自分の研究を有意義に進めることができる要素が重要となる。なんとも抽象的だが、大学院の授業でいうと、ゼミは最優先で、他の授業は修論研究との関連性からその重要度が決まってくる*2 微妙なのは、学会と仕事のどちらを優先させるべきかである。今年度は土曜日に通年の仕事を入れていない。これは収入面では痛手である。結

    優先順位 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    mamoruk
    mamoruk 2010/08/11
    学会と仕事のどちらを優先するか問題。院生でも研究と関係ない仕事しないといかんのかー RA がある奈良先端は恵まれているとつくづく思いますよ