女の子3人による女の子のためのガールズバンド「空」。ギターを担当する「青空アゲハ」はボーカルを担当するにふさわしい声を持った、女の子を捜していた。そんなある日、動画共有サイトにUPされていた歌声に惚れ込んだアゲハは、声の主を捜そうとするのだが…。 女の子の声を持つ男の子「ポチ」と、超男嫌いな女の子達との「女声ボーカル男子ラブコメ」開幕です♪
女の子3人による女の子のためのガールズバンド「空」。ギターを担当する「青空アゲハ」はボーカルを担当するにふさわしい声を持った、女の子を捜していた。そんなある日、動画共有サイトにUPされていた歌声に惚れ込んだアゲハは、声の主を捜そうとするのだが…。 女の子の声を持つ男の子「ポチ」と、超男嫌いな女の子達との「女声ボーカル男子ラブコメ」開幕です♪
風の谷のナウシカ 著:宮崎駿7日間の終末戦争後、文明は崩壊し技術は失われた。 終末戦争の影響で強い毒をもった腐海の森が生まれ、森が広がるにつれ人々が生活できる土地が無くなりつつあった。 その森の影響がまだ少ない辺境にある風の谷に住む少数民族の王女ナウシカは、今日も腐海の中に入り腐海の森の秘密を探索していた。 その最中に、蟲たちの騒ぎを聞きつけ、樹の上から覗いてみると、輸送船が蟲たちに取り囲まれて今にも落ちようとしていのだった・・・。 知らない人はいないだろう、映画「風の谷のナウシカ」の原作漫画版。 映画版では語られなかった細かい設定が描かれている。 また、台詞(音声)でなく文字で読めるので頭に入ってきやすく、理解しやすい。 映画版のナウシカは、最後に体を張ってオウムを止める印象が強く、自己犠牲を美化してるようなとこが目について好きじゃなかったのだが、漫画版ではナウシカの特殊能力の描画が強く
フランス旅行後編。 雫の犬のような鼻が活躍する時が・・・、しかし、その鼻も騙される加工が。 解決後は雫の父親も飲んで感銘を受けたという、100年以上前のワインを貰い受ける。 やる気を無くしていた雫も次の対決へ向けてやる気を取り戻す。 そして、いよいよ次のワイン鑑定への招待状が!! フランス編のほかに、太陽ビール合併祝賀会でのシャンパン講義も。 シャンパンは飲みやすいし良いねぇ~飲みたい。
利休亡き後、茶の湯筆頭になった古佐は新たな数寄を求めて朝鮮に渡たる。 一方秀吉には衰えが見え始めていた・・・。 器への飽くなき追求は海をも越え、言葉の壁も越える。 朝鮮の独特の段々になっているボッキリ窯も登場。 しかし、朝鮮の村人に裏切りに合い朝鮮軍に追われるはめに・・・。 無事に帰って朝鮮の器を日の本に広めることができるのか!? 今巻の笑いどころは、あの聚楽第のボロ・・・もとい前衛的な屋敷から 伏見に移って立て直した、その名も「うぎゃあ」屋敷!! 相変わらず擬音が好きだな古佐w しかし、奇抜すぎて眩暈がするぞ、この屋敷は・・・。
ついに利休切腹へ!! そして、介抱するのはなんと・・・。 前巻の最後で楢柴を割り、わび数寄を捨てたに見えた利休だったが、最後の最後まで”へうげもの”でした。 最後のシーン、介抱してからの台詞のない数ページ・・・泣ける。 名シーンには漫画だとしても台詞入らないんだなと、画だけで語れるんだなと驚いた。 利休亡き後、茶頭筆頭になった佐介はさらに頭角を現して新たな侘びを求めて、明を目指すってとこで次巻。 しかし、明王子はおもっきし笑ったwww感動と笑いが一巻にまとまった最高の9巻。
いつのまにか古佐の大金時が復活。子どもの落書きの茶碗が大人気とかw 器の価値とはなんぞやという。 それに加えて、蒲生とのいざこざを咎められてピンチの伊達政宗が古佐に助けを求めてまたおかしなことにw こういうとんでもない演出というかギャグはやりすぎなくらいが丁度いいというけども、ほんと丁度よくてめちゃくちゃ笑える。 なんつーか、古佐は性格悪いつかぬけめないというか、伊達さんまじめにやってるのに器を売るのに利用されてるだけどいう・・・w それでも、そのおかげで蒲生とのことは許されたのでさすがと言った所。 そして、いよいよ利休が堺へ追放に。 最終ページはおもわず声をあげてしまった・・・自身に失望した利休の最後はどう描かれるか。 次巻が楽しみ!
北条攻めで関東に陣を牽く秀吉勢。 ちゃっかり鎌倉観光している面々に笑うw 戦の中にもこういう、趣味に興じたところはなかったとは言えないよねぇ。 そして、利休と秀吉の確執がさらに広がって・・・堺追放までもう少しか。 利休の野望を知ってしまった、古田はどうするか? ま、古田のことなので織田への忠誠より、器をとるか・・・w 茶々の思惑も現実的でいいねぇ。 昔の女性だって奥ゆかしいばかりでなく、腹黒さもあったよね。
第7の使徒編。 雫と一青はそれぞれ、新世界ワインに目を向けて、オーストラリアとアメリカにいくが・・・。 使徒探しも後半戦に入って雫に変化が。 12使徒の意味も明らかになりそうなところで、ロベールじいさん!! いままでの傾向から神咲豊の人生を現しているっぽいけど・・・さて。 【コラム紹介ワインまとめ】 エルカヴィオ・ロブレ 2005年 スペイン/マス・ケ・ヴィニョス社 パライソ・ヴィンヤーズ『ピノ・ノワール』サンタ・ルチア・ハイランド 2005年 アメリカ/カリフォルニア州 甲州きいろ香 2007年 日本/メルシャン社 シャトー・メルシャン マクウィリアムズ・マウント・プレザント・エステート「ミュージアム・エリザベス」セミヨン 1997年 オーストラリア/ハンター・ヴァレー ふらのアイスワイン”F”ルージュ 2007年 日本/北海道 ふらのワイン ピノ・ノワール シャルドネ ピノ・ムニエ 2
徐々に利休と秀吉の確執が広がっている。 その先に待っているものは・・・。 そして珍しく古田は利休からお褒めの言葉を。 一笑一笑(なんつって)とか、結構利休もお茶目ね。 というか今までわびさびを天下に広めるべく必死過ぎだったのか。 正しいと信じて自信を持って取り組んできたものが実は・・・、 というのはやっぱり辛い。 でも、そこを認めてスパッと諦めの境地を見出すのはさすが利休、清い。
古田ついに家を建てる! 聚楽第の周りに建てられた各武将の屋敷が個性豊かで笑える。 そして、我らが古田は・・・宗匠から紹介された隠居者の質素な暮らしのなかでの 美に影響されてとんでもないのを建てるw 古田のしたたかというか、ある意味せこさが際立つ話が多い。 バテレンの奴隷商にも触れていて、秀吉に対して奴隷として連れて行くのは武人でなく "百姓"だけだと、面と向かってに言い訳してしまって秀吉は激怒し禁教令まで出してしまう。 農民での秀吉というのを活かしたうまいエピソードだなと思う。 あとは古田の大金時話がまたでてきて、青大将言われてて笑ったww
2008年10月27日 福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福本伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思
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