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へうげもの10 著:山田芳裕
利休亡き後、茶の湯筆頭になった古佐は新たな数寄を求めて朝鮮に渡たる。 一方秀吉には衰えが見え始めて... 利休亡き後、茶の湯筆頭になった古佐は新たな数寄を求めて朝鮮に渡たる。 一方秀吉には衰えが見え始めていた・・・。 器への飽くなき追求は海をも越え、言葉の壁も越える。 朝鮮の独特の段々になっているボッキリ窯も登場。 しかし、朝鮮の村人に裏切りに合い朝鮮軍に追われるはめに・・・。 無事に帰って朝鮮の器を日の本に広めることができるのか!? 今巻の笑いどころは、あの聚楽第のボロ・・・もとい前衛的な屋敷から 伏見に移って立て直した、その名も「うぎゃあ」屋敷!! 相変わらず擬音が好きだな古佐w しかし、奇抜すぎて眩暈がするぞ、この屋敷は・・・。