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2010年4月26日のブックマーク (10件)

  • Come Inside-ニコニコミュニティ

    参加申請を自動で承認 参加時に個人情報公開不要 特権メンバーのみ動画投稿可 特権メンバーのみ参加承認可 特権メンバーのみ生放送可 ◆自己紹介 初配信は11年前、live365のネットラジオ。 自作PC歴10年超。 元ネトゲ廃人。リネージュ2ジグハルト鯖で英雄経験有。 カラオケDAM全国ランキングバトル(通称ランバト)参戦中。99点レパ少。 ◆配信テーマ ・自作PC ・カラオケ(DAM全国ランキングバトル) ・演奏(oldゲー曲/キーボード) ・雑談一般 ◆PCCPU】Intel Core i7 980X Extreme Edition@4GHz 【メモリ】Corsair DDR3 PC12800 2GBx6@12GB 【M/B】BIOSTAR TPowerX58 【VGA】Radeon HD4850 512M 【SSD】Intel X25-M 80GB、O

  • 自転車旅行 - Wikipedia

    二人でパイネ国立公園をツーリングしているところ 家族でのツーリング パタゴニアをツーリングしている青年 キャンプで行うツーリング。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2019年11月) 百科事典的でない記述が含まれているおそれがあります。(2020年4月) 自転車旅行(じてんしゃりょこう、英: bicycle touring, 仏: Cyclotourisme, 独: Fahrradtourismus, 伊: Cicloturismo)とは、自転車を利用した旅のこと。自転車旅(じてんしゃたび)とも。英語の発音だとトゥーリングに近い。 概要[編集] 自転車に乗車して移動する以外に押したり担いだりして歩くことも含まれる。広義には旅程で鉄道・バス、あるいは航路(船舶や航空機)を利用して自転車と共に乗り

    自転車旅行 - Wikipedia
  • ルートラボ - LatLongLab

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 3000万円をつくる投資信託術 - サラリーマンのためのインデックス投資入門

    3000万円をつくる投資信託術 - サラリーマンのためのインデックス投資入門 2010-04-23-2 [BookReview][Money] 献いただきました。ありがとうございます。 (ref. [2010-04-13-2]) ■竹川美奈子 / 3000万円をつくる投資信託術 - サラリーマンのためのインデックス投資入門 忙しいサラリーマンにピッタリのインデックス投資。ベストセラー『投資信託にだまされるな!』の著者が、その理論的根拠やファンド選びのコツ、具体的な投資法を徹底解説する。損をしないための「シンプル投資」7カ条も必読。これ1冊読むだけで、もう迷わなくて済む。 (追記: Kindle版もあります) マネーリテラシーをとことん分かりやすく解説してくれる竹川美奈子氏(@minakotakekawa)の新著です。今回は投資信託を買って資産を殖やすという具体的な話です。 資産形成に大切

    3000万円をつくる投資信託術 - サラリーマンのためのインデックス投資入門
  • BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

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  • 【書評】臆病者のための株入門 (著:橘 玲) - 文春新書

    株取引や金融商品の現実が非常に良くわかる良書。 当たり前だが儲け話を他人に話す馬鹿はおらず(なぜなら儲け話で自分が儲ければいいのだから) 儲け話を話す人間は話す相手をカモとしてしか見ていない。 そんな当たり前の話がわかっていない人間が資産運用をしているのが現実である。 そして書にはさらにこう書いてある"そんなカモがいるからこそ儲けが出るのだ"と。 そういった根的な話を難しい話を抜きに痛快に教えてくれる書は資産運用に興味はあるけど 何からはじめればいいかわからない人にオススメである。 参考文献として名著も紹介されているので格的に取り組みたい人は続いてそれを読むのもいいだろう。

  • 【書評】ループ(著:鈴木 光司) - 角川書店

    10年ぶりくらいにリング・らせんに続く完結編ループを読んだ。 発売当時リング・らせんが映画化され、テレビ画面から出てくる貞子に衝撃を受けた人も多いと思う。 リング・らせんはテレビドラマや映画では映像や演出にインパクトを与えるためかホラー作品として作られているが 原作ではどちらかというと、オカルティックな事象を科学的検知から解明しようとしており 一週間で死ぬという"ビデオの呪い"もリングウィルスという科学的な答えを出している。 ただし、貞子の能力や出生については非科学的な部分があった。 そして、前作に残っていた非科学的な部分を科学的な答えを提示したのがループなのだ。 その答えについては賛否両論あるようだが、ホラーではないという指摘が多い。 しかし、このシリーズは最初からホラーではないためとんだ的外れな指摘だ。 呪いや超能力、死者からのメッセージといったオカルティックな事象に 科学的な説明を提

  • 【書評】エール(著者:鈴木光司) - 徳間書店

    リングシリーズでお馴染みの鈴木光司による初の恋愛小説・・・と帯には書いてある。 順風満帆に生きてきたが結婚に失敗した女性編集者と、落ちこぼれから一流の格闘家になった男の恋のお話。 冒頭、女性編集者の「気で闘ったことがあるのだろうか」という自分への問いかけからはじまる。 のわりに、物語の中で何かにぶつかるわけでもなく文字通り格闘家が闘う。 特に主人公二人に困難がぶつかるわけでもなく淡々と話が進んでいくのであっさりしている。 女性編集者も問いかけておきながら夫から逃げてばかり、何も変わらないし。 各章が別々に発表されているようで、全体の繋がりもうまくいってない感じがした。 要はクライマックスの闘いの前のあの台詞を書きたかっただけじゃ~ないか? そしてその闘いの最後には最悪のオチが待っていて、なんとも後味が悪い・・・。 それが鈴木流の恋愛小説といえばらしいのかなとは思う。 ま、読みやすくて

  • 【書評】ロボットとは何か(著;石黒 浩) - 講談社

    僕が大好きな映画「アンドリューNDR114」では、主人公のアンドロイドが自我に目覚め 人間になろうと努力し、300年かけて人間として認められる。 そして観客は主人公の目を通し物語を追うことで”人間とは何か”と深く考えさせられるのだ。 書でも”ロボットとは何か”と題してはいるが、人間のようなロボットを作る研究過程で まずは”人間とは何か”ということを追求しなければなかったと書かれている。 ロボットを作ることを通して普段意識しない人間らしさというものがわかってくるのだそうだ。 ロボットがロボットとして動いている場合は気にならないが 徐々に人間に似せていくとある時点で人はとても不気味に感じるのだという。 これを”不気味の谷”(人間の近さを横軸、親近感を縦軸に置いたグラフを書くと谷ができる)という。 人間に近ければ近いほど少しでも人間らしさがかけるとかなり気になるというわけだ。 逆にいうとそれは

  • ツイートを削除すること - さまざまなめりっと

    ネットで案外勘違いされてることだけれど、ネットに公開したことでも削除されれば大丈夫というのは間違いで、むしろ消した方が炎上します。注意しましょう。

    mamotena
    mamotena 2010/04/26
    発言前に時間を戻すボタンがあればすべて解決