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2010年5月21日のブックマーク (3件)

  • プロジェクト杉田玄白/Project Sugita Genpaku

     *プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊
    mamotena
    mamotena 2010/05/21
  • ジグソーを7年半かけて組み上げていた男性、完成間近でピースが1つ足りないことに気付く

    ジグソーパズルを7年半もの期間をかけてコツコツとつくっていた高齢男性が、最終的に1つだけピースが欠けていることに気付いてしまったそうです。また、パズルメーカーによると該当の商品はすでに生産しておらず、決して完成することのないパズルになってしまったとのこと。 詳細は以下から。 Puzzler spends 7 years completing massive jigsaw only to find ONE piece missing | swns.com 2002年の後半から始めたジグソーパズルに打ち込んでいたのは、86歳の男性・Jack Harrisさん。パズルは5000ピースのもので、息子のであるEveさんからクリスマスプレゼントとしてもらった物だったそうです。 Jackさんは、2003年の夏までに完成させるつもりで作り始めたのですが、横幅約1.5メートルのパズルは7年半の間、卓を占

    ジグソーを7年半かけて組み上げていた男性、完成間近でピースが1つ足りないことに気付く
    mamotena
    mamotena 2010/05/21
    そして不意に真ん中の死体が立ち上がって、最後のピースはバスタブから流れていったと告げて部屋を出て行くbad end