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ブックマーク / wiredvision.jp (11)

  • 「携帯機器と一緒に埋葬される人」が増加:墓石に携帯番号も | WIRED VISION

    「携帯機器と一緒に埋葬される人」が増加:墓石に携帯番号も 2008年12月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati Photo:ambergris/Flickr ハロウィーンのジョークではない。映画『リング』のような状況[参考画像(Wikipedia)]で会話することはまだできないが、近いうちにあの世からの通話が増えるかもしれない。 現在、携帯電話と一緒に埋葬される人たちが増えている。葬儀業者らは、棺に携帯電話を入れることは、写真や宝石などの形見の品と一緒に埋葬することと同じだと考えていると、『MSNBC』の記事は報じている。 故人があの世でも携帯電話を持っていると考えることは、親族や友人にとっても慰めになるのだという。 棺に携帯電話を入れることは、始まった当初の驚きの段階を乗り越え、今や人気のトレンドとして勢いを増しているようだ。結局のところ、

    mamotena
    mamotena 2008/12/19
    でも、埋葬した電話にかけてみて出たら出たでかなり怖いなw
  • 地球以外で初めて:「液体の撮影」に成功 | WIRED VISION

    地球以外で初めて:「液体の撮影」に成功 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Lisa Grossman 探査機『ホイヘンス』の機体の縁で凝縮した滴(右側の画像の左下隅にある、長い矢印が示す箇所)。それ以外のしみ(短い矢印)は宇宙線によるノイズと判明した。 Photo credit: JPL, University of Arizona 探査機『ホイヘンス』が撮影した画像には、地球以外の天体の表面で観察された初めての液体かもしれないものが写っていた。 この写真は、地球以外の惑星や衛星の地表に、凍った湖だけではなく液体が存在する可能性を示すものだ。そして液体の中には、地球外生命体が生息する可能性が高い。 2005年に土星の衛星タイタンに着陸した後、ホイヘンスが撮影した写真の1枚に、同探査機の縁に一時的に形成されたメタンの滴と見られるものが写って

    mamotena
    mamotena 2008/12/16
    すごい!!小さい白い矢印状の人工物がたくさん写りこんでいる!!
  • 尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 | WIRED VISION

    尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 2008年11月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz 14日(米国時間)に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル『Endeavour(エンデバー)』号が運ぶ新しい装置によって、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士たちはまもなく、自分たちの尿をリサイクルして飲めるようになる。 これまで尿はISSの外に捨てられていたが、新しい「排水浄化装置」によって尿が無駄にならなくなる。将来の人類の宇宙旅行には欠かせない機能になりそうだ。 Endeavourのミッション・スペシャリストを務める宇宙飛行士のHeidemarie Stefanyshyn-Piper氏は、打ち上げ前のNASAのインタビューで次のように答えている。 「尿を飲むなんて汚いと思う人もいるかもしれ

    mamotena
    mamotena 2008/11/18
    生命の営みも宇宙でサイクルできるようになるにはあとどれくらいかかるかな?/ルナリアンが誕生するのはいつか
  • 6種類の球種を投げ分けられる“魔球”ボール | WIRED VISION

    6種類の球種を投げ分けられる“魔球”ボール 2008年6月12日 サイエンス・テクノロジーカルチャー コメント: トラックバック (0) 平城 奈緒里/Infostand (C)Rakuten Eagles タカラトミーグループの玩具メーカー、ユーメイト(社:東京都葛飾区)は、簡単に“魔球”が投げられるポリエチレン製野球ボール『田中将大の魔球王』を6月23日から発売する。6球種を投げ分けられる軽量のボールで、キャッチボール向け。対象年齢は6歳以上。定価は500円。 直径74mm。ボール周囲に等間隔に配置された8つの穴「魔球ホール」の開閉と、片側に刻まれた網目状の「魔球ライン」が空気抵抗を生み出し、握りと投げ方によって「ストレート」「カーブ」「シンカー」「ナックル」「ライザー」「スクリュー」の6球種を投げ分けられる。半面には東北楽天ゴールデンイーグルスのエース田中将大投手のサインが印刷され

  • 「小惑星から地球を防衛」、世界初の専門研究機関が誕生 | WIRED VISION

    「小惑星から地球を防衛」、世界初の専門研究機関が誕生 2008年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 小惑星の軌道修正は、米航空宇宙局(NASA)で活躍するバリバリのエンジニアから、学者、天文ファンまで、さまざまな人をひきつける話題の1つだ。 アイオワ州立大学のBong Wie教授はこのほど、史上初のAsteroid Deflection Research Center(ADRC:小惑星軌道修正研究センター)を開設した。数十年に及ぶ科学研究と1世紀にわたるサイエンス・フィクションの集積から、有益な情報を選り分ける手助けにするためだ。 同センターでは、現在入手可能な技術の中で、将来、小惑星が地球に衝突し、文明に終焉をもたらすのを回避するのに使えそうな技術をすべて検証する計画だ。 Wie教授はワイアードの取材に対し、次のように

    mamotena
    mamotena 2008/06/04
    小惑星の衝突から逃れられたら知的生物に進化した意味はあったんだと思う
  • 「月の土地私有は合法」:法学レビューの論文/土地販売で月開発を推進 | WIRED VISION

    「月の土地私有は合法」:法学レビューの論文/土地販売で月開発を推進 2008年5月30日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image: バージニア入植地の1624年の地図に、米航空宇宙局(NASA)が1965年に撮影した月面写真を重ねたもの。 南メソジスト大学(SMU)ロー・レビュー・アソシエーションが発行する『Journal of Air Law and Commerce』の最新号に、月の土地を所有することは国際法のもとで合法であり、月への移住に必要な資金を呼び込むために月の所有権を設定することは可能と論じる論文が掲載された。 「われわれの生存中に宇宙への移住を実現する方法を探求するシンクタンク」と謳う宇宙移住協会のDave Wasser氏とDouglas Jobes氏による43ページの論文(PDF)の主張によると、1967年に発効した

    mamotena
    mamotena 2008/05/30
    月の土地でサブプライムとかスケールでかくて笑えるw
  • カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 | WIRED VISION

    カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 2008年4月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: Brad DeCecco/Wired その正確さと速度が、銃の腕前についてのものであったなら、Jon Fikel氏は完全無欠の殺し屋だっただろう。 Finkel氏は、米Wizards of the Coast社のトレーディング・カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の史上最強プレイヤーとされる人物だ。同氏は、ラスベガスを荒らしまわった後、現在は株式市場のオプション取引に資金を賭けている。 ワイアードの記者、David Kushnerは『Jonny Magic and the Card Shark Kids』というを書いて、Finkel氏の名を不朽のものにした。 ニュージャージー州出身で、ゲームで育ち

  • グーグルゾンはやっぱり生まれる?――アマゾンや楽天に負けるGoogle | WIRED VISION

    グーグルゾンはやっぱり生まれる?――アマゾンや楽天に負けるGoogle 2008年4月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ●アマゾン化するGoogle メディアの近未来を描いたEPIC2014というフラッシュ・ムービーが2004年に作られ話題になった。2008年にアマゾンとGoogleが合併してグーグルゾンという会社ができ、ネット・メディアの支配的地位を占めるというストーリーだった。日語の字幕付のバージョンもできている(このリンクをクリックすれば見ることができる)。 EPIC2014によれば、今年がまさにグーグルゾンができる年というわけだ。今年かどうかはともかくとして、これまで書いてきた成果報酬型のネット広告の発展ということからみても、Googleとアマゾンがひとつになるというのは、かならずしも荒唐無

  • 人が悪魔になる時――アブグレイブ虐待とスタンフォード監獄実験(1) | WIRED VISION

    人が悪魔になる時――アブグレイブ虐待とスタンフォード監獄実験(1) 2008年3月13日 社会 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter カリフォルニア州モントレー発――善良な人々が一転して悪魔になるのを見てきた心理学者のPhilip Zimbardo氏は、その理由がわかるという。 Zimbardo氏が2月28日(米国時間)の午後、『TED会議』(TEDはテクノロジー、エンターテインメント、デザインの略)で公開した約3分間の動画を、Wired.comは入手した。動画には、イラクのアブグレイブ刑務所で撮影された、これまで公開されていなかった写真(英文の画像ギャラリー、残虐な内容につき閲覧注意)が多数取り上げられている。 2004年、米軍関係者によるイラク人収容者虐待の写真が世界各地で公開され、アブグレイブ刑務所は国際ニュースの見出しを飾った。軍法会議で兵士7人が有罪になり、技

    mamotena
    mamotena 2008/03/14
    なんでも自由になる天国のようなところに入れても傍若無人 なりそうだけど、その考え方はおもしろいね。
  • クレジットカードも鍵も携帯も危険――ハッカーが実演 | WIRED VISION

    クレジットカードも鍵も携帯も危険――ハッカーが実演 2008年3月12日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Ryan Singel Photo:Quinn Norton カリフォルニア州サンディエゴ発――クレジット・カード、玄関の鍵、携帯電話のボイスメール、滞在するホテルのテレビ、ウェブ・ブラウザーなどはすべて、あなたが期待しているほど安全ではない。 そのことを、全身黒ずくめのハッカーPablos Holman氏が3月5日(米国時間)、『ETech』カンファレンスで、邪悪なマジシャンのごとく嬉々として実演して見せた。 ETechとは、3日から6日までサンディエゴで開催された、最新技術を紹介するカンファレンス『O'Reilly Emerging Technology』のことだ。 Holman氏は、電話の発信者番号のなりすましテクニックを利用し、カンファレンス主催者が使っていた米

    mamotena
    mamotena 2008/03/13
    某はまちちゃんの中の人。・・・だったらおもしろいね。
  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

    mamotena
    mamotena 2008/03/11
    こうやって少しずつ科学は進歩していくんだなぁ/妄想録画装置の開発を!
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