2. 自己紹介 •平 愛美 Manami Taira •エクストリームデザイン株式会社 XTREME DESIGN Inc. Senior Systems Engineer •こども 6歳・2歳 (男児) •ブログ http://mana-cat.com •Twitter @mana_cat •最近取った資格 LPIC-303 Security
スポンサーリンク 我が家は2歳11ヶ月と生後8ヶ月の兄弟との4人暮らし。 上の子はもうすぐ3歳の誕生日。もう3歳なのか…。ほんとこの1年もあっという間に終わってしまった。 ▶着用コート:フェイクファー中綿JKT【Life Support Products】【MARKEY'S】 イヤイヤに始まり、イヤイヤに終わった1年 もう親のオモチャではなくなった 2歳は一番可愛い時期かもしれない さよなら2歳の息子 おわりに イヤイヤに始まり、イヤイヤに終わった1年 一年前は妻が2人目を妊娠中でした。息子が2歳になった頃は、お腹も徐々に大きくなり、外見から妊婦と分かるようになった頃です。 そんなときに始まったのが、赤ちゃん返り。 ママへの激しい後追いにグズグズで不安定なご機嫌。妊娠中に赤ちゃん返りがあるとは思っていなかったので、我が家はプチパニック状態でした。 ただ、赤ちゃんが生まれた状態でこんな赤ちゃ
Amazon MQにmosquitto(MQTT)とMQTT over Websocketで接続の続編です 切なる願い Amazon MQ は 生MQTT はサポートしてないお... でも TLSがしゃべれない非力なデバイスからも Amazon MQ 使いたいお!! ビームを飛ばせばいいじゃない 3G/LTE通信が1日10円~ 1回線から契約できる、モノ向け通信サービスのSORACOM (CM色強い) には SORACOM Beam というデータ転送サービスがありまして、それを使って Amazon MQ に接続出来たよって話です このデータ転送時にプロトコル変換もやってくれるのですが、変換内容に 生のMQTT → MQTTS も入ってます 要するに MQTT Proxy そんなところです (CM色強い) 手順 SORACOM の Webコンソールで "SIMグループ" を作成したら、そのS
Point①:撮影機材は高価なものでなくて大丈夫 約10万円で揃えたいもの ニコンの場合 オリンパスの場合 その他の必要なもの 予備のバッテリーとSDカードは絶対に必要 レフ板 カメラバッグ、もしくは普通のバッグをカメラバッグに変身させるクッションボックス Point②:被写体別の撮影のコツ 商品・料理 は窓際のテーブルで光の向きを考えて 人物はモデルと撮影者の立ち位置を考える 建物や風景は撮影時間で良し悪しが変わる 室内の撮影はポイントになる部分を三分割法や黄金比の線に合わせる Point③:どんな撮影でも共通すること 主役を決めて撮る場合、その場の雰囲気を背景に写したいなら広角。背景をシンプルにしたいなら望遠気味に。 背景をボカすなら絞り値(F◯◯)の数字は小さく。室内全体にピントを合わせるならF8以上に 最後に 雑誌・フリーペーパー・WEBコンテンツを制作する編集者さんにとっては、編
ひよこ大佐🐣✨ @hiyoko_taisa 500万〜550万くらいでNW(Cisco系の機器は一通り)・x86サーバー周りの中〜大規模の設計〜構築・QA対応等の経験があって、AWSとかAzureでの経験もあり、英語は技術文書とか英文メールの読み書きとビジネス上の意思疎通する会話ぐらいは問題ない人材雇いたい会社、ありませんかね…… 2017-11-28 16:47:03 ひよこ大佐🐣✨ @hiyoko_taisa Red Hatという会社で日々Ansibleの平和をまもっています。『Ansible 構築・運用ガイドブック』(マイナビ出版)著者。最近大型二輪免許を取ってバイク(YAMAHA SRX-6 1987年式)に乗っています。 ※このアカウントは個人の主張であり、所属する組織の見解や方針などを代表するわけがありません hiyoko-infratech.hateblo.jp
背景・動機 私事ですが、先日 Google Home を購入しました。早速、Google Home と Twitter を IFTTT 連携させ、音声操作によるツイートをしばらく楽しんでいました。しかし、ツイート後のタイムラインの様子を確認するため、結局スマートフォンを手に取ってしまいます。 タイムラインも音声で確認したいと思い、Google Home にタイムラインを読み上げてもらおうと考えたのですが、本稿執筆時点では IFTTT で Twitter をトリガーに指定できても Google Assistant をアクションに指定することはできません。 そこで、Google Home での読み上げを諦め、Raspberry Pi に読み上げてもらおうと本アプリを作りました。 ※ あとがきで後述する通り、ここで Google Home での読み上げを断念するのは早計でした。 作ったもの Ti
さてと、一旦自分のブログに書いたんですが、間違って記事どころかサイトデータ自体を rm -rf しちゃって絶望感がマックスむら…いや何でもないです。はい、書き直します。 えーと、何書いたっけかな…そうそう、鰻だ鰻。神様が「アドカレの 12/1 は鰻ネタを書いて布教せよ」って言うもんだから、鰻ネタ満載な記事にしてやろうと思ったんですよ。 でもね、ほら、僕 Ansible 界の人達とほとんど接点ないもんですから、うかつなことしてアドカレ出禁とかくらったらさすがにショックじゃないすか。なので大人しく鰻ネタじゃなく Ansible ネタを頑張って書いたんですよ。 まぁ、頑張って書いたところで結果は失敗ネタだったので、まぁ、いいんですけどね、いいんですが、同じ記事を2回も書くのは精神が削られるわけですよ。なので本当は「くすっ」っと笑ってもらえるような導入を書いたんですけどね、えぇ、はい、えぇ、消しち
この記事は Backlog Advent Calendar 2017 の1日目の記事です。 adventar.org www.backlog.jp 誰? 1984年生まれでハタチ(0x20歳)のプログラマです。 24歳で中堅?のSIerに入社し最初数年はプログラムを書いた後、いわゆる設計工程や管理が中心となって「このままだと技術がわからなくなってしまいそう、こわい」と思って退職しプログラマとして転職しました。この転職した会社で Backlog を使っていた、というのが僕と Backlog の出会いです。 個人で Backlog のフリープランを使うこと これまでタスク管理をするのに Redmine *1 を自前で立てたり、ちょっとした情報を残しておくのに Pukiwiki *2 を立てたり、Git のリポジトリ管理のために GitBucket *3をたてたり、など色々と自前で用意していたり
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