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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 結婚するから仕事はそれほど…と思っていた彼女が「母・経営・複業」をこなす理由|ウートピ

    働きながら、子育てをするのはしんどい。仕事でイレギュラーなことが起こるのは日常茶飯事だし、子どもだって思う通りには動いてくれない。なぜか「この日だけはお願い!」って日に限って体調を崩すこともしょっちゅう——。 厚生労働省が2018年7月に発表した「国民生活基礎調査」など、複数の調査を元に読み解くと、国内のワーキングマザーの割合は7割を超えているとのこと。一方で、家事育児の負担が女性に集中しがちな日。内閣府が発表した「男女共同参画白書(概要版) 平成30年版」によると、6歳未満の子どもを持つ夫婦のうち、女性が家事育児にかける時間は7時間34分なのに対し、男性は1時間23分という結果も出ています。 副業や勉強をしたいと思っても、自分の時間を持てるようになるのは一体いつなのか。今回ご紹介するのは、3人の子育てをしながら仕事に復帰し、夫と会社を経営しながら出身地・釧路の町おこしにも邁進する四宮琴

    結婚するから仕事はそれほど…と思っていた彼女が「母・経営・複業」をこなす理由|ウートピ
    mana-cat
    mana-cat 2020/03/20
    分かる気がする。「流れに身を任せながら、最善なところを自分で選んで歩んでいる」
  • 人生は努力でなんとかなると思っていた私が、34歳でがん宣告されて思ったこと|ウートピ

    わざわざ、生きてる プロローグ 人生は努力でなんとかなると思っていた私が、34歳でがん宣告されて思ったこと 初めましての方も、お久しぶりですの方も、改めましてこんにちは。海野優子です。と、自己紹介しても「誰や?」って感じですよね。かつてプロデューサーとしてウートピに在籍し(社畜の海野Pと呼ばれていました)、六木にあるIT企業に転職した海野です。 ウートピでは度々連載にも登場(「産むことにメリットって、当にあるんですか?」「日一ちっちゃな働きかた改革」)させてもらいましたが、転職直後に妊娠が発覚し、出産と同時に原発不明がんも見つかって死にかけるという、なんとも濃ゆい2年を過ごしておりました。そのことをつづったのが、「34歳OL、がん宣告から復活までの1年間。」です。 振り返ってみれば壮絶な2年間を過ごしたのだけれど、結局戻ってきたのはここ東京のど真ん中、六木。いつもと変わらない職場で

    人生は努力でなんとかなると思っていた私が、34歳でがん宣告されて思ったこと|ウートピ
    mana-cat
    mana-cat 2020/01/16
    友達もこの方と同じ年齢でガンを宣告され、同じようなことを言っていたの。このような状況でも未来のために前に進む勇気、本当に凄いと思う。
  • 「さよならおっぱい」女社長・川崎貴子、手術を受ける|ウートピ

    女社長、着々と仕事をこなす 昨日1カ月前から予約の入っていた個人カウンセリング希望の女性と会い、入院前の仕事はこれで全て終わった。11月2日は魔女の夜会(女社長が不定期に開催しているトークイベント)だったのだが、予定人数を大幅に上回りとても盛り上がる。私と白魔女に会いに、それこそ遠方からいらしてくださった方もいて、こちらも穴をあけずに済んだことにほっと胸を撫(な)でおろす。業の企業コンサルと執筆と取材は前倒しすることができて滑り込みセーフ。火事場の馬鹿力はあると確信する。 問題は、「キャリ婚」という1年がかりの事業、そのローンチが手術の翌日だということだ。当日に私は何をする訳でもないが、リリースを拡散して女性会員と男性会員を募り、その後の男性会員面接は2週間お休みしなければならない。何より、この事業の言い出しっぺで看板の一人でもある私がオープンと同時に「いきなりの乳がん」とは、利用してく

    「さよならおっぱい」女社長・川崎貴子、手術を受ける|ウートピ
    mana-cat
    mana-cat 2017/02/10
    「小さかったけどおっぱいがあって良かった。いろいろあったけど女に生まれて良かった。」 泣けてきた
  • 「仕事がしんどい」だから専業主婦に逃げようとしている貴女へ|ウートピ

    仕事がしんどい、逃げ出したい」そんな時、ふと頭をよぎる「結婚して、専業主婦になっちゃおうかな……」という選択肢。でも、当にその選択をして、あなたが送りたい“理想の生活”は手に入るのでしょうか? 今回は、それを検証すべく、年収1000万円の男性と結婚して専業主婦になった場合、あなたがどんな生活を送ることになるのか、ファイナンシャル・プランナーの中村芳子(なかむら・よしこ)さんにシミュレーションしていただきました。 住まいは八王子のファミリーマンション 中村芳子さん:世間ではよく理想の結婚相手として「年収1000万円の男性」が挙げられますよね。でも、私には不思議でならないんです。どうして仕事もできて頭もいい女性がそういう条件を結婚相手に求めるのか……。 というのは? 中村:みなさん、何か勘違いしていらっしゃるのではないかと感じるんです。では、逆に聞きますが、年収1000万円の男性と結婚して

    「仕事がしんどい」だから専業主婦に逃げようとしている貴女へ|ウートピ
    mana-cat
    mana-cat 2017/01/31
    ほえ~
  • “お母さん”がネックになる仕事を辞めて開業した、“お母さん”にしかできないカフェ|ウートピ

    mana-cat
    mana-cat 2016/08/04
    このカフェ行ってみよう
  • 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ

    女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで

    60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ
    mana-cat
    mana-cat 2016/05/10
    一生勉強だね
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