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Algorithmとc++とwaveletに関するmanabouのブックマーク (2)

  • wat-arrayでラクラク実装☆FM-Indexの作り方 - EchizenBlog-Zwei

    というわけで大変便利なライブラリwat-arrayを使ってFM-Indexを簡単に実装してみるよ。格的なライブラリは既にFM-Index++という良いものがあるので、記事では仕組みの解説を目的とする。 参考資料: FM-index++を公開しました - tb_yasuの日記 An alphabet-friendly FM-index (P. Ferragina, G. Manzini, V. Makinen, G. Navarro, 2004) なお、記事では前回の記事で実装した(ってほどでもないけど)text2bwt()とLF()を使っている。 話題のwat-arrayを使ってBurrows-Wheeler変換(BWT)してみた - EchizenBlog-Zwei 今回もテキストとしてmississippi#を使う。まずテキストから任意のキーの出現回数を得る関数get_rows(

    wat-arrayでラクラク実装☆FM-Indexの作り方 - EchizenBlog-Zwei
  • FM-index++を公開しました - Yasuo Tabeiの日記

    FM-indexのC++による実装 FM-index++を公開しました。 http://code.google.com/p/fmindex-plus-plus/ FM-index[1〜4]とは、圧縮全文索引の一種でO(n)時間とO(nlgσ)メモリー(n:テキスト長、σ:文字種類数)で構築することができます。最近では、テキスト処理ばかりでなくゲノム検索[5]など、いろいろなところで応用されています。今回は、クエリーに対する検索操作の内、exact検索、ハミング距離による検索、編集距離による検索の3つを実装しました。それぞれの計算時間は、qがクエリーの長さとすると、exact検索がO(q)時間、 ハミング距離による検索がO(q^σ)時間、編集距離による検索がO((q \times q)^σ)時間です。よって、4文字種のDNAや20文字種のタンパク質など、文字種類数が少ない対象にはハミング距離

    FM-index++を公開しました - Yasuo Tabeiの日記
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