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Javaとwebapiに関するmanabouのブックマーク (2)

  • PlantUML Web APIをSpark Framework + Kotlinなウェブアプリにしてみた - Islands in the byte stream

    PlantUML を使うとき、 java -jar plantuml.jar だとほんの小さなダイアグラムの生成にも数秒かかってしまいます。ローカルではそれでいいかもしれませんが、ウェブアプリに組み込むのはちょっとイマイチですよね。 PlantUMLはJava製ツールなのでJavaのウェブアプリにしてしまえば高速になるはず、と思ってやってみました。 リポジトリ: https://github.com/gfx/plantuml-service ウェブアプリといってもパスが /svg/:source しかないような最小限のものです。 :source はPlantUML Text Encodingでエンコードされたソース、または生のPlantUMLソースです。特にキャッシュなどはしませんが、手元のMBAだと小さなダイアグラムの生成で70msほどになったので実用に耐えそうです。 PlantUMLは

    PlantUML Web APIをSpark Framework + Kotlinなウェブアプリにしてみた - Islands in the byte stream
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
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