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codereadingとnetworkに関するmanabouのブックマーク (2)

  • C言語で学ぶソケットAPI入門 第1回 サーバ編 - Qiita

    TCP/IPについてはWeb技術者が、意識するしないにかかわらず利用している、 インターネットに必要不可欠な通信プロトコルの一つです。 また近年はIoTなどの普及もあり、従来のWeb技術以外の分野にも必要不可欠な知識になってきています。 そこで、ネットワークAPIのデファクトスタンダードになっている、 BSDソケットインタフェースをベースとして改めてネットワークの勉強をしていこうと思ってます。 ネットワークの仕組み、特にTCP/IPについて書かれたやドキュメントはたくさんありますが、私はソケットAPIを使ったC言語のソースコードを読んでみるまで、どんな説明をきいてもイメージがわかず、あまり仕組みが理解できなかったので基的にC言語のソースコードの流れにそいながら、使われているデータや処理に基づいて動作を回を分けて学んでいくことにします。 もちろん、完璧だとは思っておりませんので、間違って

    C言語で学ぶソケットAPI入門 第1回 サーバ編 - Qiita
  • libchanを読んだ - 世界線航跡蔵

    libchan を読んだのでまとめてみる。 libchanとは libchanはdockerに使われているライブラリの1つで、先月の DockerCon で発表された。 非同期かつ一方向の通信チャネルをインプロセスでもネットワーク越しでも扱えるというGoライブラリである。 一方向とはいうものの、チャネル自体をデータに添えて他のチャネル越しに送れる。なので、返信や待ち合わせが必要ならば自分宛のチャネルを送って相手に使ってもらい、自分はそのチャネルの上で待機していれば良い。 早い話がGo言語の機能であるチャネルをネットワーク対応したようなものだ、と書いてある。 DockerはこのDockerConではDocker 1.0に加えてlibcontainer, libchan, libswarm, Docker Hubを発表していて一応キーノートの話題の1つではあったものの、 個人的にはlibswa

    libchanを読んだ - 世界線航跡蔵
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