タグ

crashとkernelに関するmanabouのブックマーク (3)

  • Linuxのメモリダンプ解析の話 (その1) - Qiita

    背景 社内で Linux マシンのとあるドライバの挙動がおかしいということで「ライブ crash で見たいなぁ」って呟いたら、「クラッシュって何?壊すの?」という反応が出て自分としてはカルチャーショックを受けたので、メモリダンプ解析の話を書いてみようと思いました。 色々と検索してみたところ、kdumpでメモリダンプ (世の中的にはクラッシュダンプと言う方が多い?) を採取する設定・手順についてはたくさんあるんですが、実際にその解析をどうやるのかって記事はあんまりないなぁと。パッと見つかったレベルだとこんな感じ。英文記事も探せば出てくるのだろうか。 VA Linuxの「ダンプ解析講座」の記事は結構ちゃんと書いてる。 O'Reillyの Debug Hacks -デバッグを極めるテクニック&ツール は結構ページ使って説明してる (役に立つかどうかは読み手次第)。 ミラクル・リナックスのLin

    Linuxのメモリダンプ解析の話 (その1) - Qiita
  • Linuxのメモリダンプ解析の話 (その2) - Qiita

    Linuxのメモリダンプ解析の話 (その1) の続きです。 メモリダンプ解析の話に結構いつきがあったので、引き続き書いてみたいと思います。カーネルの中身を理解するのは何故か敷居が高いと思われがちなのですが、全然そんなこと無いってことを分かっていただけると嬉しく思いますし、「ここが分かりにくい」みたいな話があれば教えていただけると有難いです。僕もまだまだカーネルの中身を知ってる段階ではなく、その都度調べてる状況なので。 個人的には Web 界隈の様々なミドルウェア・ツールが乱立してて理解が追いつきません。 それでは早速やりましょう。今回も Ubuntu 上での操作となります。 crashの操作 crash> log log コマンドはカーネル内のバッファに蓄積されたカーネルログを出力します。ログの中身は、一般的なシェル上から使うことのできる dmesg コマンドで出力されるものと同じはずで

    Linuxのメモリダンプ解析の話 (その2) - Qiita
  • ブロックデバイスのクラッシュ模擬ツールcrashblk の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、サイボウズ・ラボの星野です。 先日の記事(半年かかったバグ調査の顛末は)では、長期間苦労した不具合調査についてあっさりとまとめて頂いたので、その行間に起きたたくさんのことを思い起こし、ひとり感慨にふけっています。 (私も記事原稿をレビューしましたが、もし私が書いたら思い入れが強すぎて長文になってしまい、きっと読みづらくなってしまったでしょう。。) さて、今回は、crashblk というソフトウェアをオープンソース化したので、その紹介をしたいと思います。 ソースコードは GitHub レポジトリ に置いてあります。 ライセンスは GPLv2 or 3 です。 crashblk とは crashblk (くらっしゅぶろく、と読んでいます) は、Linux カーネルのブロックデバイスドライバやファイルシステムなどをテストするためのブロックデバイスドライバです。私は WalB を開発し

    ブロックデバイスのクラッシュ模擬ツールcrashblk の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 1