この記事は、 以前投稿したJavaScript/node.jsでの非同期フローに関する記事 の続編です。 今回は以下について取り上げます。 Fiber(fibrous.js) Generator(ES6) Generator + co + mz ここでも私の書いた、Expressフレームワークを使った以下のルート処理(お粗末ですが)を例に見てみましょう。 ファイルから読み込む いくつかのプロセスを実行する(ステップの数は3つ) プロセスとは、単に拡張データをコールバックする任意の非同期処理を指します ファイルに結果を書き出す リクエストに対して成功またはエラーのメッセージを返す アプローチ1 – fiberを使う var fs = require('fs'); var express = require('express'); var fibrous = require('fibrous'
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