タグ

findに関するmanabouのブックマーク (6)

  • findコマンドの使い方を簡単に理解するための7つのルール+実践的な知識 - Qiita

    はじめに find コマンドの使い方は、ざっくり調べただけではよくわからんとなりますが、見逃しがちなルールを知れば簡単に理解できます。find コマンドに限りませんが使い方を調べるのが面倒だからと曖昧な理解で使うと逆にもっと分からなくなって時間がかかります。急がば回れ、理解して正しく使ったほうがシンプルで楽で簡単です。この記事では find コマンドの使い方を理解するために必要なルールと使い方の実践的な知識をまとめました。 Q&A(?): -type や -perm の説明はしないの? ⇒ それらはドキュメントを読むか検索すればすぐにわかることで難しいポイントではありません。重要なのは基のルールを理解することです。 関連記事 POSIX 準拠のシェルスクリプトでは find | xargs よりも find -exec {} + を使うべき! 移植性の話はこちら ⇒ findコマンドのオ

    findコマンドの使い方を簡単に理解するための7つのルール+実践的な知識 - Qiita
  • [OS] メモリリークの調査方法 - th0x4c 備忘録

    目的 メモリリークの調査方法をまとめる。 環境 OS: CentOS 5.5 Kernel: 2.6.18-194.el5 x86_64 GCC: gcc 4.1.2 20080704 GDB: GNU gdb 7.0.1-23.el5 Valgrind: valgrind-3.5.0 サンプルプログラム メモリリークが起きるサンプルとして以下を利用する。 leak_func() が実行される度に 2048 bytes メモリリークする。 合計で 101 回 leak_func() が実行されるので 206848bytes(= 2048 * 101 bytes) リークする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

  • findでディレクトを抽出して所有者・パーミッション変更 | setup | OSS Fan

    概要 ディレクトリの所有者やグループ、パーミッションをまとめて変更したいとき、 『chown -R postgres:postgres /tmp/logwatch』や 『chmod -R 700 /tmp/logwatch』のように実行します。 指定したディレクトリを再帰的に検索して所有者やパーミッションをまとめて 変更することができますが、この方法だとディレクトリだけでなく ファイルの所有者やパーミッションまで変更してしまいます。 ディレクトリだけの所有者やパーミッションを変更したい場合は、 find コマンドを使用し、ディレクトリだけを抽出した上で 所有者等の変更コマンドを実行させることで対応できます。 find コマンドの使用例も交えてやり方をご紹介します。 構成 サーバ構成 OSバージョン Red Hat Enterprise Linux 5.9 x86_64 手順 指定したディレ

  • 型と名前によるGoのコード探索 ― gofind - 詩と創作・思索のひろば

    思いつきでツールを作ってはリスのように忘れ、再発見しては新鮮な気持ちで便利に使う日々です。 一般にプログラミングにおいては、ソースコードを読むことに意外とばかにならない時間を使うもの。特に Go ではデフォルトで標準ライブラリのソースコードが手元にあり、コードを書く際よい教科書になるので、これを読むことも多いはず。 Go は静的に型付けされる言語なのでその点コードは読みやすいけれど、データ構造が不変ではないので、ある構造体のフィールドがどこで書き換わるのかを知るには、処理を追っていくしかない。名前で grep するのもひとつの手ではあるけど、精度はあまり期待できない。 そこで gofind。簡単に言うと、型やパッケージを含めた名前でもって Go のソースコードを検索するツールです。 go get github.com/motemen/gofind/cmd/gofind 使い方は以下の通り。

    型と名前によるGoのコード探索 ― gofind - 詩と創作・思索のひろば
  • find で時間を基準に検索する

    find コマンドで時間を基準ファイルを検索する方法です。たまに使うのでメモしておきます。 過去7日間に更新されたファイルを検索。-mtime に日数を指定。 find ./ -type f -mtime -7 -exec ls -l {} \; プラスの数字を指定すると、7日以前に作成されたファイルを検索の意味になります。 find ./ -type f -mtime +7 -exec ls -l {} \; 60分以内に更新されたファイルを検索 find ./ -type f -mmin -60 -ls -mtime と -mmin オプションは組み合わせて使うことができます。次の例は60分以前で1日以内に更新されたファイルを検索します。 find ./ -mtime -1 -mmin +60 -ls 特定の日時を基準にそれよりも新しいファイルを検索する場合、直接 find の引数には

  • 正規表現に合致するファイル名をfindする方法 - grep Tips *

    findと正規表現の問題点 -regexオプションが「パスを含むファイル名全体が正規表現にマッチするものを検索する。」とあるが、grepで使うような正規表現を書いても検索できない。 これは正規表現の種類がデフォルトでemacsになっているのが原因。 たとえばYYYY-MM-DDが含まれるファイル名を探したい。また反対にYYYY-MM-DDが含まれないファイル名を探したい。 解決方法その1 regextypeを設定する。 findのregextypeに指定できるのはemacs以外にposix-awk, posix-basic, posix-egrep, posix-extended。 grepと同じにするにはregextypeをposix-basicにすればよい。 ※解決方法その1の注意点としては、grepと同じ種類の正規表現を使うといっても、部分一致で検索してくれるgrepとは異なり、fi

    正規表現に合致するファイル名をfindする方法 - grep Tips *
  • 1