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Emacs で Java アプリケーションをソースレベルデバッグするのはいろいろ手を加えないとダメだと思っていたのですが、 Emacs 22.1 の gud.el と gdb-ui.el あたりを注意深く読んでいるとどうもそうでないということが分かり、実際にやってみたところ稚拙ではあるけど一応ソースレベルデバッグっぽいことができたので紹介しておきます。 GUD って何? GUD (Grand Unified Debugger) は Emacs の統一フロントエンドデバッガで、現在のところ gdb, sdb, dbx, xdb, perldb, pdb, jdb をバックエンドとしてサポートしています。 その中でも gdb に関してはソースレベルデバッガに必要な機能(ブレイクポイントのマークを設置したりする)などが gdb-ui.el に記述されており、ウォッチやローカル変数ウィンドウなど、
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