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l10nとi18nに関するmanabouのブックマーク (2)

  • i18n, l10n, m17nの意味と違いがやっと分かった - kanonji’s diary

    以前CakePHPを使っていた時に日語と英語に対応させる為、http://api13.cakephp.org/class/i18nとhttp://api13.cakephp.org/class/l10nを使いました。使ったんですが、このinternationalizationとlocalizationの単語、意味が似すぎてて、どういう役割分担なのか、悩みながら作ってました。 internationalization i18n 国際化。アプリにいろんな言語に対応出来るような機能を組み込んだり、そういう設計にしたりする事。 localization l10n 地域化。i18nで組み込んだ機能を使い、各言語に対応する事。 multilingualization m17n 多言語化。l10nで複数の言語に対応したら、ユーザーに合わせた言語の切り替えに対応する事。 たまたまm17nの意味が分からず

    i18n, l10n, m17nの意味と違いがやっと分かった - kanonji’s diary
  • ウェブサイトをグローバル化するために便利なIntl APIの話 - Qiita

    この記事はトレタ Advent Calendar 2016の13日目の記事になります。 トレタでは飲店の予約アプリを作成しています。 今流行のウェブ予約も飲店向けに開放していますので、見たことある人もいるかと思います。 インターナショナル対応について まず、インターナショナル対応の定義を考えてみましょう。 i18n internationalization(国際化)の略で始めのiから終わりのnまでの間に18文字入っているのでi18nと呼ばれています。 いわゆる言語変換で、日語を英語に置き換えたりします。 l10n localization(地域化)の略でlとnの間が10文字入っているのでl10nといいます。 こちらは言語に加え、地域も考慮に入ってきます。 公用語が英語の国は多々あれど、文化がちがい、英語の代表的な国のイギリスとアメリカでも結構違っています。 さて、ウェブアプリを作成す

    ウェブサイトをグローバル化するために便利なIntl APIの話 - Qiita
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