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licenseとbusinessに関するmanabouのブックマーク (2)

  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
  • Javaのリスク考察 2018年版 - プログラマーの脳みそ

    Java10以降、Java SEのリリースサイクルを6カ月単位とすることが発表されてしばらく経ち、また、予告通りJava11からいよいよJavaのサポート体制も変更となった。 稿ではJavaを使い続けるリスク、あるいはほかの言語ランタイムを使い続けるリスクについて検討してみたい。プログラム言語は用途に応じて様々なものが使い分けられている。特に稿では選択肢が多く、またJavaのシェアも高いサーバーサイドのWebシステムという戦場で検討してみたい。 「Javaリスク」という単語、語呂が良い— なぎせ ゆうき (@nagise) 2018年10月11日 pic.twitter.com/tBGvupxtJ4— rf (@rf0444) 2018年10月11日 ランタイムの有償化リスク 無償で提供されていたプログラム言語のランタイムが、突如有償化するリスクをまず考えてみよう。この点で、Java

    Javaのリスク考察 2018年版 - プログラマーの脳みそ
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