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linuxとgdbに関するmanabouのブックマーク (2)

  • Linuxカーネルのテスト実行とデバッグ (2) :GDB編 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 QEMUをカーネルの開発に使うことのメリットの1つとして、GDBによるデバッグが簡単にできることがあります。これは、GDBのリモートデバッグ機能を使用します。リモートデバッグ機能は、もとをたどれば、別のマシンで動いている(主に)組込みシステムをデバッグするために開発された機能で、対象システムにGDBと通信するためのスタブを組み込み、シリアルラインを介して通信してデバッグするというものでした。現在では、TCP/IPでの通信もサポートされており、QEMUにはそのスタブが組み込まれており、QEMU上で実行するプログラムをGDBでデバッグできるようになっています。 GDBでのLinuxカーネルのデバッグについては、今は以下にしっかりとした情報がまとまっていました。 https://www.ke

    Linuxカーネルのテスト実行とデバッグ (2) :GDB編 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
  • [OS] メモリリークの調査方法 - th0x4c 備忘録

    目的 メモリリークの調査方法をまとめる。 環境 OS: CentOS 5.5 Kernel: 2.6.18-194.el5 x86_64 GCC: gcc 4.1.2 20080704 GDB: GNU gdb 7.0.1-23.el5 Valgrind: valgrind-3.5.0 サンプルプログラム メモリリークが起きるサンプルとして以下を利用する。 leak_func() が実行される度に 2048 bytes メモリリークする。 合計で 101 回 leak_func() が実行されるので 206848bytes(= 2048 * 101 bytes) リークする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

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