きつねさんとLLVMで作った電卓を追証してみた - Qiitamsys2で更の状態からLLVMの環境を構築する。 msys2-x86_64-20180531.exe を使ってC:\msys64にインストールします。 pacman -S mingw-w64-x86_64-clang で、clangとついでにLLVMを入れます。 環境変数のパスに、C:\msys64\usr\bin;C:\msys64\mingw\binを追加します。 flexは入っていたので、pacman -S bison でbisonを入れます。 makeが入ってないので、pacman -S make でmakeを入れます。 きつねさんとLLVMで作った電卓の、calc.lとcalc.yからコメントを消します。 bisonなので、y.tab.*でなくcalc.tab.*で書き換えます。 Makefileを書き換えます。 GOROOT=C:\msys64\mingw64\lib\goと
