※前編は こちら から 何かやってみる 前編で私が作ったモジュールにコードを入力しようと思います。できるだけ簡単なことをやってみましょう。すなわち、printfを呼び出します。 LLVMモジュールは、シンボルテーブルに既知の関数全てが含まれている状態を保持します。作成中のexeをオペレーティングシステムが実行しようとすると、LLVMモジュールはシンボルテーブルの中にある”main”と名付けられた関数を探し始め、これを呼び出します。 local mainType = LLVM.LLVMFunctionType(LLVM.LLVMVoidType(), nil, 0, false) local mainFn = LLVM.LLVMAddFunction(builder.llvm.module, "main", mainType)
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