初めに MongoDBで追加したRecordにTTLを設定したい場合には、expireAfterSecondsのOptionでIndexを作ってあげると良いのですが、nodeからmongoを操作する時に(一部ハマったのと)ずばり参考になるCodeが無かったので、ご参考までにCodeをチラシの裏しておきます。 nodeからMongoDBへのアクセスは、mongodbを使っています(mongooseでは無いです) node上でSchedule jobを動かすのにnode-scheduleを使っています。npm install node-schedule --save-devとかで入れておいて下さい Node Sample Code Sample codeのnodeの処理内容は、以下の2つです。1分毎にmongoに追加されるRecordのTTLは90秒なので、2分後には消えている事が確認できます
