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postgresqlとtipsに関するmanabouのブックマーク (3)

  • コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD

    私は、もう4年も毎日のようにPostgreSQLを使用しています。以前はデータベースとやりとりするためにGUIアプリケーションを用いていました。しかし今では、お気に入りのツールを使いながら効率よく作業できる、ビルトインのコマンドラインツールだけを使用しています。 稿は、 psql というコマンドラインツールを通して実現可能なタスクを複数のセクションに分けて説明します。ここで挙げる項目は次のとおりです。 psqlの設定 ヘルプの使用 データベースが遊び場 データベースの探索 クエリの作成 出力の比較 データベースのクローン作成 データの抽出 psqlの設定 あらかじめpsqlはある程度設定されています。そのため、稿では提供されているオプションを詳しく説明しません。psqlの使用がより楽しくなる2つのオプションについてのみ説明します。 1つ目は、データが横長でも正しくスクリーンに映し出され

    コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD
  • PostgreSQLウィンドウ関数のTips | POSTD

    大変そうに見えるが簡単 ウィンドウ関数を使用するためには、OVER()句で”ウィンドウ関数の構文”を用いる必要があります。サンプルテーブルを作成し、それを使って全てのウィンドウ関数に対する例を挙げてみましょう。 この例では、14名の学生が居るクラスを管理しています。 -- Creating the table CREATE TEMP TABLE students ( id serial, name text, grade int DEFAULT NULL, last_seen_in_class date ); -- Adding some students INSERT INTO students (name, grade, last_seen_in_class) VALUES ('Jacob', '9', '2014-08-16'), ('Michael', '6', '2014-08-

    PostgreSQLウィンドウ関数のTips | POSTD
  • PostgreSQL パフォーマンスチューニングまとめ - 徒然なるままにBlog

    PostgreSQLをチューニングする機会があったので その時に調べたチューニング項目を備忘録として残しておきます。 バージョンの違いやサーバの規模などによっても 効果は変わってくると思うのであくまで参考程度のものですが。 ・shared_buffers 7系では8000〜10000程度まで引き上げる 8系では150000程度まで引き上げることが可能、100000程度が性能のピーク これに多く割り当てるよりOSのバッファ領域として使う方が性能が向上する テーブルサイズを割り出して設定するのがベスト 簡単に設定するなら搭載メモリ量の1/4、搭載メモリが多ければ1/2ぐらいでも可 ・max_connections 7系では256程度、8系では1000程度が性能のピーク ・work_mem(sort_mem) 適切なサイズに調整する、2048〜4096程度 プロセス毎

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