タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

programmingとcompilerとcに関するmanabouのブックマーク (2)

  • 【C言語】引数なしの関数には void を書いた方がよいという話 - 0x19f (Shinya Kato) の日報

    C言語で引数なしの関数を書くときに void を書かないのと書くのとで挙動が違うなんて話を聞いたことはないでしょうか? つまり void func() {} と void func(void) {} で挙動が違うという話ですね。 自分も話だけ聞いたことがあったものの2つがどう違うのかはわかっていなかったため、C言語の規格を読みながら何が違うのかを調べてみました。 結果だけ述べると、この2つの書き方は同じように見えて実は明確な違いがあり、引数がない関数を定義/宣言する場合には後者を使うのが適切です。 とは言え、2つの書き方で違いがあるとかほんとかよ?と思う方もいると思うので、まずはこの二つがどう違うのか見ていきましょう。 2つの関数の書き方の違い 早速ですが、以下のプログラムを見てみましょう。 // func_empty.c void func() {} int main(void) { f

    【C言語】引数なしの関数には void を書いた方がよいという話 - 0x19f (Shinya Kato) の日報
  • コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記

    僕は先日、「コンパイル時Cコンパイラ」なるプログラムをつくって、公開した。 「コンパイル時Cコンパイラ」とは、コンパイルするとC言語プログラムのコンパイルが行われるというようなC++プログラムである。 C++のコンパイル中に C言語プログラムのコンパイルを行う、 "コンパイル時Cコンパイラ"をつくりました #ELVMhttps://t.co/kKiLU3rLFX— うどん (@kw_udon_) 2016年11月18日 自分で書いておいてなんだが、「なんのこっちゃ」という感じではある。(ちゃんと記事中で説明する。) 実際、変なプログラムではあるのだが、とても嬉しいことに多くの人に面白がっていただき、予想だにしなかった大きな反響をいただいた。 Hacker Newsで1位になったり、LLVMの公式ブログで紹介されたり、果てはC++の作者であるBjarne Stroustrupにも言及されるに

    コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記
  • 1