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rhel7に関するmanabouのブックマーク (5)

  • NetworkManagerの設定変更、nmtuiとnmcliについてまとめたよ!

    RHEL 7, CentOS 7では、NetworkManager の利用が推奨されています。今まで /etc/sysconfig/network-scripts/ の下や、そのほかのコマンドを利用して行っていた設定が、一元的に設定できるようになっています。 ここでは、よく使うような設定を、実際の利用例とともにまとめてみました。 NetworkManagerをテキストベースで利用するには、大きく分けてnmtuiコマンドとnmcliコマンドがあります。それぞれ、テキストベースのUIと、コマンドラインツールになっています。 nmtui 最も簡単に使えるには、nmtuiコマンドです。実行すると、対話的にネットワークの設定を行うことが可能です。以下にスクリーンショットを掲載します。 いかがでしょうか? 基的な設定はこのUIから可能です。少し変えてみる、初めて使ってみる場合にはこちらを利用するのが

    NetworkManagerの設定変更、nmtuiとnmcliについてまとめたよ!
  • nmcliで仮想ブリッジ作成 - めもめも

    むかーし、RHEL6の時代にNetworkManagerだと仮想ブリッジの作成ができないので、KVMホストとして使うときは、NetworkManagerは止めましょうとか書きました。。。。若かったです。 RHEL7/CentOS7は、NetworkManager必須なので、そんな事は言ってられません。ちゃんと、nmcliで仮想ブリッジも作成できるようになっています。 まず、仮想ブリッジbr0を作って、STPをOffにして、IPアドレスをセットします。 # nmcli con add type bridge ifname br0 # nmcli con modify bridge-br0 bridge.stp no # nmcli con modify bridge-br0 ipv4.method manual ipv4.address "192.168.199.100/24" ipv4.g

    nmcliで仮想ブリッジ作成 - めもめも
  • RHEL7/CentOS7を満喫するための情報まとめ - めもめも

    全般 ・Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた ・Red Hat Enterprise Linux 7が超わかる(日経BP Next ICT選書) systemd ・Software Design 2015年2月号 第1特集 Linux systemd入門 あなたの知らない実践技 ・systemd徹底入門 ・RHEL7/CentOS7のjournaldについてのもろもろ Network ・RHEL7/CentOS7 NetworkManager徹底入門 ・RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター ・NetworkManagerの設定変更、nmtuiとnmcliについてまとめたよ! ・nmcliで仮想ブリッジ作成 ・RHEL7のNICのネーミングルール ・firewalld徹底入門! Docker ・"Docker is NOT Container."

    RHEL7/CentOS7を満喫するための情報まとめ - めもめも
  • RHEL7 RCでネットワーク周りで躓いたのでメモ - 日々量産

    時代を先取りしようとしてCentOS 6.xからRHEL7のRC版に手を出したら苦労した話。 ネットワーク回りの扱いが大きく変わって躓いたので、メモ。 デバイス名が「eth」とかではなくなった ens32とかデバイスに基づいて決定されるらしい。ESXiとVirtualBoxで試したら全く違うデバイス名になったので。 ネットワーク操作 ifconfigが最小構成で構築した場合に使えない 代わりにNetworkManagerに置き換えられた CUI操作にnmcli、TUI操作にnmtuiがある ネットワークに関係ないところでは、サービス周り(chkconfig,serviceなど)がsystemctlで管理するようになる。 一応、RHEL7は乗り換え期間のようで、今まで通りifcfg-xxxをいじって設定するのも可能なようだけど、新しいやり方に慣れましょうという事で。 以下ネットワーク操作のメ

    RHEL7 RCでネットワーク周りで躓いたのでメモ - 日々量産
  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
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