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statisticsとrに関するmanabouのブックマーク (6)

  • 不等間隔の状態空間モデル - StatModeling Memorandum

    日付単位とかでデータを取ることが多いこのご時世、等間隔の状態空間モデルを使うことが多いと思います。しかし、ふと不等間隔の状態空間モデルってどうやるんだろーとつぶやいたところ、ご指導いただきました。いつも大変感謝です。 .@berobero11 細かく等間隔に切って欠測扱いにするのが基.欠測で速度のおちないブロックサンプラーが有用になる.非線形常微分方程式でデータのない部分を「解いてしまう」方法は逐次モンテカルロ限定かな? ほとんど観測がないならカーネル回帰に直す方法もありますが端が近似になる— baibai (@ibaibabaibai) 2015, 2月 19 .@berobero11 間違ってもカルマンフィルタで補間してから,別の状態空間モデルをカルマンフィルタであてはめたりしないように.— baibai (@ibaibabaibai) 2015, 2月 19 @berobero11

    不等間隔の状態空間モデル - StatModeling Memorandum
  • 二つの時系列データの間に「差」があるか判断するには - StatModeling Memorandum

    詳しい経緯はこのまとめを参照してください。時間軸でぶった切って各時点で検定を使う手法は、百歩譲って「差があるかどうか」は判定できるかもしれないけど、「どれほど異なるのか」については何も言えない。「どの時刻から異なるか」についても言えるか分からない。そこでベイズ統計モデリングで判断しようと思います。ベイズ統計モデリングでは多くの事前知識を仮定としてモデルに組み込みますが、検定も多くの仮定を前提にしている点は同様と思います。 データは雰囲気だけ似せて自作しました。野生型100個体、変異体10個体で1~24まで1時間ずつ測定して24時点としました。まとめを見ると144時間みたいですが24時間に簡略化します。データの構成は以下です。 typeX1X2…X23X2400.0710.555…-0.236-0.59700.4450.483…-0.1490.23100.2250.764…-0.116-0.

    二つの時系列データの間に「差」があるか判断するには - StatModeling Memorandum
  • 時系列データにt 検定を行うことに関してstan 神の解析がやばい - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備

    時系列データにt 検定を行うことに関して、すごいもにょっていたのだが、そもそもstan 神が既にモデル化してくれていた。 リンクでは2階差分と、変化点検出のコーシー分布の合わせ技を用いている。 そのままパクってやってみる。 diの95%ベイズ信頼区間が0を含んでいない期間が差がある期間と言えるでしょう。さらに、どこから差がありそうなのか、どれほど差がありそうなのかも確率付きで述べることができます。 ということが、stan による柔軟なモデリングで述べることができます。 話は飛ぶけど、読んだ。 はじめての 統計データ分析 ―ベイズ的〈ポストp値時代〉の統計学― 作者: 豊田秀樹出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2016/06/02メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る 書評はまた書くけれども、この時系列データと同じように、このでは、例えば分散分析や分

  • R vs Python:データ解析を比較 | POSTD

    主観的な観点からPythonとRの比較した記事は山ほどあります。それらに私たちの意見を追加する形でこの記事を書きますが、今回はこの2つの言語をより客観的な目線で見ていきたいと思います。PythonとRを比較をしていき、同じ結果を引き出すためにはそれぞれどんなコードが必要なのかを提示していきます。こうすることで、推測ではなく、それぞれの言語の強みと弱みの両者をしっかりと理解できます。 Dataquest では、PythonとRの両方の言語のレッスンを行っていますが、データサイエンスのツールキットの中では両者ともそれぞれに適所があります。 この記事では、NBA選手の2013/2014年シーズンの活躍を分析したデータセットを解析していきます。ファイルは ここ からダウンロードしてください。解析はまずPythonとRのコードを示してから、その後に2つの異なるアプローチを解説し議論していきます。つま

    R vs Python:データ解析を比較 | POSTD
  • 実践 統計モデリング入門 【1. 概要・目次】 - ほくそ笑む

    【宣伝】2016/09/14 このページに来た方へ。あなたが求めているはこれです。 StanとRでベイズ統計モデリング (Wonderful R) 作者: 松浦健太郎,石田基広出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2016/10/25メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見るまずこれを予約してから下記を読むといいです。 【宣伝終】 はじめに 統計モデリングは今後ますます重要になってくる技術です。 現在、Web 上には統計モデリングに関する様々な優良記事があります。 それらの記事は、完成したモデルをスマートに提示しているものが多いようです。 しかし、実際の統計モデリングの現場は決してスマートなものではなく、様々な泥臭い試行錯誤を行いながら地道にモデルを構築していきます。 この一連の記事では、最終的なモデルの完成形をいきなり提示するのではなく、モデル構築の手順をスッテプバイス

    実践 統計モデリング入門 【1. 概要・目次】 - ほくそ笑む
  • チェビシェフの不等式について発表しました - ほくそ笑む

    先日行われた第40回R勉強会@東京(Tokyo.R)にて、「チェビシェフの不等式」というタイトルで発表させていただきました。 大数の法則の証明にも使われるチェビシェフの不等式ですが、現実問題への適用例として、実際にあった事例をデフォルメして物語形式で発表してみました。 スライドは下記にアップしています。 チェビシェフの不等式 from hoxo_m また、この発表に対する補足資料を RPubs に上げています。 http://rpubs.com/hoxo_m/19776 無味乾燥と思える数式でも、実際に使われた事例を知ると、急に親近感がわいてくることもあるかと思います。 楽しんでいただけたら幸いです。 それでは、また。 関連 第40回R勉強会@東京に参加してきた - INPUTしたらOUTPUT!

    チェビシェフの不等式について発表しました - ほくそ笑む
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