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tcpとfluentdに関するmanabouのブックマーク (3)

  • fluentd-tcp-capturerを使ってFluentdのTCP inputに流れてくるメッセージをデバッグする - Qiita

    WebアプリやIoTデバイスが吐くログをFluentdに集約する環境を構築したり運用していると、次のようなことをやりたくなってきます。 Fluentdに流れてくるメッセージの中身を確認したい メッセージを別のconfに流して動作を確認したい これらのことをやろうとすると、場合によっては今動いているconfをいじったり、Fluentdを再起動したりする必要がでてきます。 しかしながら、matchが定義されていないtagだったらconfをいじらなくてはいけないし、type stdoutを加えるためだけにそれをやるのは手間だし、もう少し気軽に新しい設定を試したかったりします。さらに、それがproduction環境であれば、ちょっと設定を変えてみる、とかはあまりやりたくなかったりします。 そこで、fluentd-tcp-capturer(https://github.com/takumakanar

    fluentd-tcp-capturerを使ってFluentdのTCP inputに流れてくるメッセージをデバッグする - Qiita
  • dockerでfluentdを動かすときはudpも意識しましょう - Qiita

    fluentdにログを転送できない! docker内で動作するfluentdに対して別のfluentdからログを転送したいのだがどうもうまくいかない。 転送元のログには下記のメッセージ。 「no nodes are available」 fluentdのハートビート どうもfluentdは転送先のサーバーの死活監視にハートビートと呼ぶUDPパケットを送っているらしい。 エラーメッセージからも転送先サーバーを確認できていないようなので、どうもこのあたりが怪しそうだとあたりがついた。 Dockerのポートを確認 「sudo docker ps」でポートを確認してみると・・・ 0.0.0.0:24224->24224/tcp と表示が。 あ、tcpに限定されているっぽい。 どうもdockerdocker run -p 24224:24224 のようにしてrunするとtcpしかマッピングされな

    dockerでfluentdを動かすときはudpも意識しましょう - Qiita
  • #fluentd fluentd(td-agent)構築時に気をつけるポイントについて[2012/3/26 追記あり] - oranie's blog

    結構既出な内容ですが、思いっきりハマったので改めて。 ●fluentd→fluentdの通信時にfowardを使おうとしたらエラーになる。 ※追記 VMwareの場合はこっちを参考に。fluentdじゃなくてVMwareの問題というパターンもあり。 http://d.hatena.ne.jp/oranie/20121107/1352298768 中間fluentdから最終的に集約するfluentdにfowardでログを送ろうとすると、始めはちゃんと送れるのに、ちょっとするとログにエラーが出ていた。もちろん集約先の方ではログ受信出来なくなっている。 failed to flush the buffer, retrying. error="no nodes are available" もっと具体的にはこんなの。 で、理由は @oranie 死活監視にUDPのほう使うらしいのでそっちも通さない

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