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webrtcとwebsocketに関するmanabouのブックマーク (3)

  • シグナリングサーバーを動かそう ーWebRTC入門2016

    こんにちは! 2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズのアップデート記事も3回目となりました。今回は、前回の「手動」で行ったP2P通信の準備を、自動で行えるようにしてみましょう。 シグナリングサーバーを立てよう 前回は手動でコピー&ペーストを行い、WebRTCのP2P通信を始めるために次の情報を交換しました。 SDP ICE candidate 今回はこれを仲介するサーバー(シグナリングサーバー)を動かしてみましょう。方法として次の2つをご用意しました。 Node.jsを使ったシグナリングサーバー Chromeアプリ Node.jsを準備しよう まず、WebSocketを使ってシグナリングを行う方法をご紹介します。WebSocketの扱いやすさから、ここではNode.jsを使います。(もちろん他の言語を使っても同様にシグナリングサーバーを作ることができます)こちらの公式

    シグナリングサーバーを動かそう ーWebRTC入門2016
  • WebRTC SFU の API 連携

    WebRTC SFU 単独ではサービスが作れるわけではない。もちろんアプリが必要だ。そのアプリとの連携は必須になる。 ただ、 WebRTC SFU 側に判断機能をできるだけ入れたくない。つまり委譲機能を積極的に積んでいきたい。 アプリとの連携のために WebRTC SFU は Stream API と Action API そして Event API を提供する。 Stream API は簡単にいってしまえば WebSocket の口だ。つまりアプリは WebSocket を WebRTC SFU に対して接続しにいく。その後は WebRTC SFU で管理している状態が変化するタイミングでストリームデータが流れてくる。 Action API はアプリから WebRTC SFU に対して処理を依頼する。たとえば特定の接続ユーザを切断させたい場合に使う。 Event API は Stream

    WebRTC SFU の API 連携
  • Websocket, WebRTC and real time video chat (Bob and Alice!)

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