やりたいたこと いわゆるシンクライアント。 ラズパイや超小型PCなんかを使って遠隔地にある Windows マシンに接続し作業をする。 できればPCにログインしたら、自動かつ無認証で Windows で作業ができる。 Windows から抜けたら PC も自動でシャットダウンする。 必要なもの ホスト: リモートデスクトップが利用できる Windows(Pro 以上) マシン ゲスト: 物理マシン or 仮想マシン (VirtualBox) 準備 ホストに他のマシンからリモートデスクトップできるか確認しておく CentOS7 minimal をダウンロードしてゲスト側にインストールしておく yum upgrade, yum update をやっておく (結構時間がかかる) RDP 用で使うためのユーザをゲスト側に追加しておく (ホストのユーザと一致させる必要はない) 割愛 VirtualB
設定後、[ソフトウェアライセンス条項に同意する] にチェックし、[ダウンロードとインストール] をクリックします。確認メッセージが表示されるので、[続ける] をクリックすると、ダウンロードとインストールが開始されます。 ※microSD カードの中身は消去されるので、書き込み前に問題ないか確認してください。 以下の画面が表示されれば完了です。 microSD を Raspberry Pi 3 に挿して起動 さきほどの microSD カードを作業 PC から取り出して、Raspberry Pi 3 に挿し込みます。また、LAN ケーブルも挿し込んでおきます。HDMI でモニターを接続することもできますが、とりあえずはモニターレスで作業を進めます。 USB を繋いで電源を供給するとセットアップが開始されるので、完了するまで 10 ~ 20 分ほど放置します。 セットアップを待っている間、ダッ
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