2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている本勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」に登壇したのは、リチャード伊真岡氏。講演資料はこちら 副作用を含むコードで関数型のテクニックを利用 リチャード伊真岡氏:「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」という発表をします。リチャード伊真岡と申します。マーベリック株式会社というところで働いています。 今日一番大事なことを最初に言おうと思います。発表の内容はどうでもいいので、私の名前だけ覚えていってもらえば満足
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