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春です。 会社の中には、そろそろ新人研修を終え、新人を職場配属しているところも増えてきているのではないでしょうか。 会社によっては、 職場配属された新人には、「なるべく朝早く出社したほうがいいよ」というメッセージを発している ところもあるようですね。今日は、このメッセージの裏に隠された意味を考えてみましょう。そこには、それなりに「合理的な意味」があると僕は思っています。 ちなみに冒頭で誤解を避けるために申し上げますが、会社・組織の中には、単純に、「新人」を「しごく」「いびる」ためだけに「なる早の出社を迫っている」ところもあるから注意が必要です。 全く合理的根拠がないような、単なる慣習、反知性的ないびりで、そうしたことが強制されるケース です。冒頭申し上げておきますが、わたしは、そういう意図には一切与しません。今日の記述は、そうした場合を除くものとすることを、前段でお断りしておきます。 結
講座で伝えてきたプレゼンテーションに関することをまとめておきます。 アントレプレナーシップ論講座では毎週プレゼンテーションの機会があります。 今までプレゼンテーションの経験がなかった受講生も、自分はできると思い込んでいた受講生も、驚くくらい成長してきました。 プレゼンテーションに関する情報はたくさんありますが、”本当にアタリマエのこと”を忠実に守ってみるだけで、立派なプレゼンテーションを誰もができるようになります。今回は、講座で大切にしているプレゼンテーションの評価軸や、基礎の基礎となるポイントを紹介します。 プレゼンテーションのポイント プレゼンテーションについて最初に伝える10個のポイントです。 講座では、毎回発表をこのポイントで評価しています。 Design(設計) 聴衆分析 明確なメッセージ アテンション・ゲッター Decoration(装飾) フォントサイズ フォーマットの統一
挨拶やスピーチが上手になると自然とひとに好かれます。なぜかと言えば、相手に好印象を与える挨拶やスピーチを行うと第一印象が上がるからです。、、、という事であれば、これはぜひ身につけておきたいスキルですよね。 しかし、実際に練習をして場数を踏まなければなかなか身につかない、、、、でも今すぐ何とかしたい! そんなひとの為に今日は今すぐ使えて好感度が上がる言い方・話し方についてお伝えします。 好感度を上げる言い方・話し方1:無表情はNG当然ですよね。良い事を話している時に、話し手が無表情だったらどう思いますか?「お世辞なのか…?」や「心がこもっていない」と思われるのはあたりまえ。したがって、普段から表情豊かな顔になるよう、トレーニングを心がけておきましょう。 たとえば、「聞き手になってトレーニングをする」という方法がオススメです。「表情を作るのが苦手だ…」という人の多くは、自分が話し手になってトレ
Inc.:人事評価が好きな人はいません。それは納得できると思います。科学的にも、人事評価はほとんど役に立たないことが証明されています。 信じられないかもしれませんが、結論から言うと「他人を面と向かって批判するのが好きな人はいないので、結局誰もが良い評価を受けてしまう」のです。実は、人事評価は恐ろしく時間の無駄なのだと言えるでしょう。 年に一度、上司と向かい合って座る、お決まりの評価面談を終わりにするには、本当のことを知り、実際の評価を聞く質問をするしかありません。評価は昇給や昇進の裏付けとなっているかもしれませんが、建設的なフィードバックを受けたほうがはるかに価値があります。 具体的な提案をするには、良い質問をしなければなりません。スタートアップ企業「CloudPeeps」が行っている「ペア・コール」を参考にしてみましょう。 「ペア・コール」とは何か? 社内のフィードバックや人事評価を向上
日本国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…
自分が知っている「自分の特徴」、他人が知っている「自分の特徴」の一致・不一致を『窓のように見える4つの枠』に分類することで自己理解のズレに気づく、心理学ではよく使われているフレームワーク(手法)です。また、そのズレを一致させていくことで他人とのコミュニケーションを円滑にできると考えられています。 「開放の窓」 自分も他人も知っている自己 「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自己 「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自己 「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自己 Q. なぜ「ジョハリ」の窓? 語源は? 誰が作ったの? サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」が、後に二人の名前を組み合わせて「ジョハリの窓」と呼ばれる
ライトニングトークをすると、これまで得られなかった気付きやノウハウを得られる。コミュニティとLTをこよなく愛するエンジニアによる「LT」解説 LTをして、コミュニティライフを楽しもう! ライトニング・トーク(以下:LT)をご存じですか? LTとは「5分間きっかりで行うプレゼン」です。IT系のカンファレンスや勉強会に参加したことがある人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。 本連載では、LTの事例紹介を通じて、「LTをするといろいろいいことがあるよ!」ということをエンジニアの皆さんにお伝えしたいと思います。LTをすると、いろいろな気付きやノウハウを得られます。 ●本連載の目的 LTおよびプレゼンテーションへの理解を高め コミュニケーション能力の向上を目指し コミュニティライフをより楽しむ 今回は、2010年9月30日のDevLOVEイベント「Energized Work !」のLT
ライトニングトークってご存知ですか? イベントやカンファレンス等で、技術的なネタを5分しゃべって退場する電光石火のトークです。略して「LT」とも呼びます。IT業界(とくに技術職)の方はお馴染みでしょうね。スピーカーにとっては、5分だから気負わず話せるし、聴衆にとってはいろんな話が聴けて楽しい&ためになる・・・というステキなミニ・プレゼンです。 ライトニングトークは技術系イベントに多いスタイルなので、当てはまらない人にとっては「オレ、関係ねーし」と思うかもしれません。でも、ちょっと待ってください。短時間で人前で話す機会はどんな仕事にもありますし、たぶん日々経験しているはずです。(朝礼、会議での報告、上司への説明、異動挨拶、社内勉強会など) ビジネスパーソンたるもの、ライトニングトークのひとつやふたつ、できて当然…とまでは言いませんが、できるに越したことはありません。そんなわけで、ライトニング
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