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2019年8月1日のブックマーク (3件)

  • TypeScriptの型入門 - Qiita

    TypeScriptは型がついたJavaScriptです。プログラミングにおいて型があることの恩恵は大きく、近頃AltJSの代表格として人気を集めています。TypeScriptはもともと型のないJavaScriptで書かれるコードに型を付けることを使命としていることもあり、たまに変な型が追加されます。例えばTypeScript2.8で追加されたconditional typesはずいぶん注目を集めました。これによってTypeScriptの型システムの表現力が広がりましたが、一方でTypeScriptを書いている人の中には、よく分からない型が増えてついて行けない、一部の人たちが長くてよく分からない型定義を書いて喜んでいるだけと思っている方もいるのではないでしょうか。実際、健全にJavaScriptを書いていれば、自分でそのような変な型を書くことはあまり多くありません。 そこで、この記事ではT

    TypeScriptの型入門 - Qiita
  • DDD基礎解説:エンティティ、値オブジェクトってなんなんだ - little hands' lab

    はじめに DDDの実装パターンとして、エンティティと値オブジェクトというものがあります。 ドメイン駆動一般に複雑な抽象論が多い中で、コードに近く一番イメージがつきやすいコード事例として出てくるため、ここだけは何となくわかるぞ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今日はこちらの概要とそれぞれの使い道について書きたいと思います。 先にざっくりイメージ図をお伝えすると、こういう図を使って解説します。 何の目的で作るのか? ドメイン駆動設計は何を解決しようとしているのか こちらの記事で、ドメイン駆動設計のアプローチは以下の2ステップがあるということを書きました。 ドメインの問題を解決するための抽象的なモデルを作る. モデルをソフトウェア(コード)に落とし込む ※ ドメイン=ソフトウェアを適用して問題解決しようとする領域 DDDでは、このStep2の モデルをコードで表現するためのパターン

    DDD基礎解説:エンティティ、値オブジェクトってなんなんだ - little hands' lab
  • 小さなVueコンポーネントを作るときに気をつけるべきパターン with Storybook - Qiita

    まえがき VueでAtomicデザインの考え方を取り入れてAtomに相当する小さなコンポーネントを作っていくときに気をつけておきたいパターンです Atomに相当する部分のコンポーネントは、コード量や複雑度は高くないですが最も多くの依存を受けるため 一度コンポーネントのインターフェイスが固まってしまうと、後から変更するのが難しい傾向にあります。 常に利用するときの意識を持ちながらコンポーネントを作るのが大事です ※ おまけでStorybookにカタログを作っていく際に気をつけることも書いています。 Vueコンポーネント編 パターン1 : emitされるeventの不足 問題 コンポーネントを利用する際にあってほしいイベントが受け取れない 例 Buttonなのにclickイベントが発行されない <template> <div> <!--このボタンのclickイベントは外からキャッチできない--

    小さなVueコンポーネントを作るときに気をつけるべきパターン with Storybook - Qiita