秋の夜の風が涼しいこの季節、ご飯を食べて一服としたいところだが、ふと壁に目をやると黒い点が。ゴキブリである。すかさず殺虫剤で仕留めたいところだが、今殺虫剤をまくと残ったご飯にスプレーがかかる恐れもある。また殺虫剤で必ず相手を仕留めることが出来るとは限らず長期戦に。しかしそんな中とんでもない方法で確実に仕留めるスプレーを開発した方が現れ話題に。 なんと殺虫剤の先端に紙コップ。これがどのような用途で利用するのかは一目瞭然。ガス室と化した紙コップに閉じ込められた、ゴキブリは行き場を失い命を落とす。しかしそれだけではない、この紙コップがあることで更に多くのメリットを生んでいる。具体的には以下である。 ・スプレーが拡散しないので濃い濃度で相手に当てることが出来る。 ・スプレーが周囲に巻き散らず安全。 ・死んだゴキブリは紙コップに入れて捨てる。 まさに鬼に金棒の殺虫剤と化したが、一点だけデメリットをあ