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2020年9月12日のブックマーク (3件)

  • 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話

    鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノで溢れていて特に子どものおもちゃ(特撮系アイテムやゲーム機)が山ほどあったりする。これは単なる無計画な散財ではなく「子どもに説明しNOと言う」や「必要なものとそうでないものを仕分ける」エネルギーが欠乏しているから。それこそが貧困→ 2020-09-11 11:30:11 鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 貧困は思考し判断し対話するエネルギーを奪う。そして貧困だからこそ「モノが無い・買えない」ことを強く恐れる。貧困故に「子どもに惨めな思いをさせたくない」と願い、子どもの要求にNOと言えなくなってしまう。「子どもの期待に応えられない自分」を不甲斐なく感じ、その葛藤から逃れるために→ 2020-0

    「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話
    managon
    managon 2020/09/12
    お金持ちは余裕があるので、子供にお金がないと言ってもみじめな気持ちにならない。 貧しい人は、その一言に重みがあるし、子供にお金がないことを悟らないようにお金を使ってしまうのではないか?
  • 1. 第1話 人生ギャンブル / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり

    『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ ありま猛/あだち充 1970年代初頭――― 漫画の黄金期、その前夜。 あだち充19歳。 あだち勉23歳。 ありま猛16歳。 まだ何者でもなかった漫画少年3人の 破天荒な共同生活が今始まろうとしていた。 あだち充を漫画家にした男・実兄あだち勉を中心に 漫画人生を懸けた男たちの青春群像劇を 『連ちゃんパパ』のありま猛が描く! 前代未聞の実録漫画家青春物語。

    1. 第1話 人生ギャンブル / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり
    managon
    managon 2020/09/12
    これだけであだち勉のファンになったよ。アプリもインストールしたし、更新が楽しみ。
  • 尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや

    尖閣衝突事件10年―私の経験と思い 2010年9月7日に尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した。当時私は外務大臣としてその対応に追われた。その後、枝野幹事長が参議院議員選挙の責任をとる形で辞任し、私が幹事長に、前原さんが外務大臣に就任した。内閣改造が行われたのは9月17日。従ってそれ以降は、私自身は幹事長として間接的に関与することになった。一部メディアによって当時のことが改めて取り上げられている。以下に私の記憶に基づき、当時の状況を説明することとしたい。 私が衝突についての連絡を外務省事務方から受けたのは、現地時間で9月7日午前、ベルリンでだった。9時にパリ経由でベルリンに着き、10時半からCDUのカウダー院内総務との会談終了後、12時のヴェスターヴェレ外相とのランチまでの短い時間、保秘のため大使館に戻り、省の事務方から電話で概略の説明を受けた。その上で、仙谷官房長官に電話し、

    尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや
    managon
    managon 2020/09/12
    中国は外交が上手くて、怒ったフリができる。「右手で握手、左手でナイフ」もできる。日本人は感情を表すことが苦手、怒ってるフリはできない、相手を怒らせたまま放置できない。国民性の違いが交渉力の差になった。