世界シェア8割を謳歌するAndroid。先日開催された「Google I/O」でも、次期バージョンの「Android M」、それに「Android Pay」が発表されるなど、AndroidがGoogleの将来に大きなウェイトを占めることをうかがわせた。 その一方で、Androidの課題は山積している。Google I/0のタイミングでGoogleのAndroid戦略の難所を突く記事がNew York Timesに掲載された(関連リンク)。Googleにとって難しい舵取りが続きそうな気配だ。 端末ベンダーにとってのAndroidスマホ事業とは? 台数は増えても収益性は縮小 Androidは不思議なプラットフォームだ。(異論はあれど)オープンソースであり、自由度が高い。なんといってもAndroidそのものは無料であり、アプリのエコシステムもできあがっているので、端末ベンダーにとっては現状で実質
国内ユーザーにもう1つの選択肢を――Windows Phone「MADOSMA」にかける想い:3万円で6月18日出荷(1/2 ページ) 国内で選択肢のなかったWindows Phone 「Mobile World Congress 2015」に先立つ形で、マウスコンピューターがWindows Phoneの開発着手を表明したのが2015年2月。このニュースは、2011年に登場したKDDIの「IS12T」以来となる“国内向けWindows Phone”への期待で注目を集めた。 ワールドワイドで見ると、米Microsoftが展開する「Lumia」シリーズをはじめ、各メーカーがWindows Phone 8.1搭載スマートフォンを投入しているが、前述の通り国内では選択肢がなく、iPhoneとAndroidが市場を完全に二分した状態。その“特殊な市場”に、PCメーカーであるマウスコンピューターがあえ
表示方式はGoogle GlassとM100が片眼式で、エプソンBT-200は両眼式。重量の点では片眼式が有利だ。BT-200は本体重量の増加を抑えるため、バッテリーやCPUなどの主要部分をコントローラーとして分離している。その反面、両眼式のBT-200は見え方が自然な上、映像サイズや解像度が他の二つに比べて数倍あり、鮮明な映像表示が可能だ。 ユーザーインタフェースの独自性は、Google Glassが最も強い。画面のタッチ操作ができないスマートグラスに最適化するため、大胆にカスタマイズされており、 Androidスマートフォンの操作と全く異なる。 M100は一部の画面のみカスタマイズ、 BT-200はスマートフォンとほとんど同じだ。積極的にカスタマイズを行うか、慣れたスマートフォンと同じ操作を維持するか、設計方針が異なっている。 3機種ともAndroid 4.xを採用しており、業務用に独
お久しぶりです。ぎんこです。テスト超辛いです 個人サークルも立ち上げようとHTML組んでたりするんですが スマホ壊れました_:(´ཀ`」 ∠):_ 先日スマホの液晶が大破して綺麗なクモの巣状のヒビが画面中に広がってしまいまいした・・・w 下のほうのタッチ反応があまりに悪いので交換してもらい、そろそろバックアップとろうかなー なんて思ってたのですよ。 大抵のアプリは保存データいらずでアカウントさえあれば大丈夫なものばかりで、 黒ウィズは専用のクラウドにデータが存在してたのでバックアップできました。そこまではよかった。 で、問題のアプリが「メタルスラッグ ディフェンス」というタワーディフェンス型のゲームなんですが、これ、google+でアカウント取るんでバックアップ取れると思ってたのです。 なので ・googleプレイからMSDをダウンロード ↓ ・google+でアカウント再度認証 してみた
オフィスの専用回線などと同じような環境でインターネットに接続して、第三者からの通信内容の傍受を困難にするVPN(Virtual Private Network)に、Android搭載端末から接続できるアプリが「Secure Wireless」です。Android搭載端末でWi-Fiに接続した後に、簡単な操作だけで接続をVPN経由にしてくれ、また通信量が上限256MBまでなら無料で使用可能とのことなので、実際に試してみました。 Secure Wireless - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=me.disconnect.securefi 上記URLを開いて「インストール」をタップします。 「同意する」をタップしてインストールの開始。 インストールが終了したら、「Secure Wi
全てのプランで通信量は無制限に使えます。その中でぷららのみ上限速度を3Mbpsに制限しています。U-mobileは上限速度がないとして最高です150Mbpsまで速度は理論上出るとしています。日本通信、b-mobileは上限の速度は規制しないものの、速度の理論値などを発表していません。 安さでは下と上で800円ほど差があります。最安はb-mobile、次にUmobileがきて一番高いのはぷららモバイルLTEとなります。 それではここからそれぞれの通信量無制限プランの格安SIMで如何ほどの速度が出るのかそれぞれ比較してみましょう。 b-mobile 高速定額プラン 平均速度 下り:1.83Mbps 上り:0.32Mbps ping:384 U-mobile 平均速度 下り:3.38Mbps 上り:0.912Mbps ping:89 ぷららモバイルLTE 平均速度 下り:0.98Mbps 上り:
当記事の内容は、技適未認証端末の使用を合法化することを「IIJmio meeting 6」に出席した総務省の担当者が明らかにしたということをお伝えするものでしたが、後日、補足回答があり、お伝えした内容が誤りであることがわかりました。正しくは”訪日観光客が「日本国内に一時的に持ち込む端末」を合法化する”というものです。当記事でお伝えしているとおり、技適未認証の端末を使用すると、電波法違反となり、無線端末が正常に使用できなくなるなどの妨害行為が起きる場合があります。誤った情報をお伝えしてしまったこと、お詫びして訂正いたします。 (2015/1/30追記) IIJmio meeting 6「フリートーク」において、「海外から持ち込まれた端末について、法的に問題なく日本国内のSIMで使えるようにしようという方向にある」という趣旨の回答が総務省富岡様からありました。こちらは直前に話題に上った、「訪日
編集プロダクション「ゴーズ」代表を務める。 スマートフォン、タブレット関連の記事を雑誌、Web媒体などに寄稿。著書に「iPad Air PERFECT GUIDE」「初めてでも絶対わかるiCloud & iTunes」(SBクリエイティブ/共著)、「Xperia Tablet Z完全活用術」(アスキー・メディアワークス)などがある。 「格安SIM」という選択肢 「格安SIM」が注目を集めている。筆者も、2013年12月にSIMフリーのスマートフォン「Nexus 5」を買ったのを機に、“格安スマホ生活”を始めた。現在使っているのは「iPhone 6 Plus」。端末代は9万6986円(64Gバイトモデル)と少々値が張ったのだが、見やすい大画面の恩恵を受け、使い勝手には満足している。格安SIMのおかげで、1年ほど使えば元が取れるのではないかとも思っている。 契約しているSIMは、NTTコミュニ
Huawei Technologies(ファーウェイ)は今も「Windows Phone」と良好な関係を保っているが、本当に想いを寄せている相手は「Android」だ。 中国のモバイル機器メーカーHuaweiで最高マーケティング責任者(CMO)を務めるShao Yang氏は、ブログサイトTrusted Reviewsのインタビューで、Huaweiは引き続きMicrosoftのモバイルOSであるWindows Phoneを搭載したスマートフォンの製造に「取り組む」と述べた。Huaweiは2013年、「Ascend W1」を発売したほか、アフリカでWindows Phone搭載デバイスを販売する契約をMicrosoftと締結している。 だが、この取り組みは必ずしも最優先というわけではないようだ。 Yang氏は次のように述べている。「Androidと比べるとWindows Phoneの優先度はは
◆◆ iPhone iPad スマートフォン用のパノラマはこちら ◆◆ パシフィコ横浜で1月31日に開幕した日本最大のカメラショー「CP+2013」。シグマのブースでは、コンパクトデジタルカメラSIGMA DP3 Merrillや、デジタル一眼レフカメラSIGMA SD1 Merrillなどの機種を実際に手にとって確かめることができる。また、有名写真家によるステージイベントも連日行われている。(2013年1月31日、後藤徹二撮影) 【パノラマで見る CP+2013】vol.7 オリンパスを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.6 タムロンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.5 キヤノンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.4 カシオを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.3 ニコンを見る 【パノラマで見る CP+2013】vol.1 ペンタ
←中編「噂の[980円SIM]は使い物になるのか?」はコチラ ◆使って幸せになるのはどんな人? ここまで、980円SIMの仕様だけお伝えしてきたが、実はプラン変更により高速通信も可能だ。 400kbpsなら月額2980円。メガbpsクラスなら月額4980円となる。ただし、プラン変更は1か月単位で、変更が適用されるのは毎月の特定日に固定される。「今すぐ高速通信!」とか、「出張中だけ高速通信」といった使い方はしにくい。 最近は通話可能プランも登場。「64kbpsのデータ通信+約30分の無料通話で2270円」という破格の設定(その他、3080円、4655円のプランもあり)。ナンバーポータビリティにも対応している。ただし、同キャリア同士の無料通話などはないので、電話魔の人は注意のこと。また、契約期間に縛りがあり、1年未満に解約すると、解約金が1万500円かかってしまう。 ◆格安SIMはどんな人に向
1 名前:名無しさん@涙目です。(福島県)投稿日:2011/07/07(木) 19:02:17.64 ID:qcEdKQAU0 ソニーCSL、スマートフォン用「萌家電」アプリを秋公開 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110707_458862.html ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)と大和ハウス工業は、スマートフォンのアプリを介して家庭内の機器を連携/制御する「スマートハウス」事業で協力する。 ソニーCSLは、スマートフォンアプリを使って、ゲーム感覚でAV機器やエアコンなどを制御するシステムを開発し、 BRAVIAやBDレコーダを操作可能なリモコンアプリ「萌家電」を2011年秋に公開予定。同時期に、キャラクターゲーム制作の 機能を持った開発言語の「Kedecot」(カデコット)も公開する。 「萌家電」には、家電を“擬人
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Open Kernel Labs Open Kernel Labsがモバイルデバイス向けのハイパーバイザ「SecureIT Mobile Enterprise」を発表した。SecureIT Mobile Enterpriseはスマートフォン、タブレットデバイス、組み込みデバイスなどにおいて複数のOSの動作を可能にするタイプ1のハイパーバイザ。OKL4 Microvisorと呼ばれるハイパーバイザでARM、MIPS、Intelのプロセッサに対応し、ホストOSとしてはLinux、Android、Symbian、Windowsをサポートしている。 スマートフォンやタブレットデバイスに仮想化技術を導入し、2つ以上のOSを使い分けられるようにする取り組みが2010年あたりから活発になっている。これは企業におけるスマートフォンの活用などを狙ったもの。1つのスマートフォンに通常利用するOSと、業務用のO
Appleが携帯電話市場向けに「iPhone」、オーディオプレーヤー市場向けに「iPod touch」という形で「iOS」を搭載した製品をリリースする中、Googleの「Android」を採用したスマートフォンとオーディオプレーヤーの両方を手がける大手メーカーはありませんでした。 しかし日本でも発売されているiPhone対抗のAndroidスマートフォン「GALAXY S」のオーディオプレーヤー版「GALAXY Player」がまもなく発売されることが明らかになりました。タッチスクリーンやカメラ、無線LAN機能などを備え、幅広い形式の動画や音楽に対応しているほか、容量の拡張やアプリケーションの追加にも対応しています。 詳細は以下から。 Samsung 16GB Galaxy Player - White: Amazon.co.uk: Electronics Samsung 8GB Gala
当社では、国内の通信機器(携帯電話・スマホ・タブレット・Wi-Fiルーター・SIMなど)はもちろん、 長年築き上げてきた海外取引のネットワークを活かし、アメリカ、ヨーロッパ、中国、インド、 他東南アジア向けの通信機器の手配が可能です。 海外携帯・SIMフリー・白ロム・海外SIMフリー・スマホレンタル・中古スマホ・キャリア・SIMロック・ローミング・ 5G・海外版iPhone・US版スマホ... 国内・海外の通信機器は、ぜひ当社のプロフェッショナルにお任せ下さい。 ▸更新情報 ・6/13 vivo iQOO Neo9s Pro 中国版 販売開始! ・6/12 Honor 200 Pro 中国版 販売開始! ・6/10 ZTE nubia Neo 2 グローバル版 販売開始! ・6/10 Xiaomi 14 グローバル版 販売開始! ・6/5 vivo X100 Ultra 中国版 販売開始!
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